1年生ママ応援コーチ
たかはしゆかです♪
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「4月から、やっていけるんだろうか。」
「育児と仕事、両立できるかな。」
「子どもは保育園になじむかな。」
「保育園からの呼び出しがあったらどうしよう。。。」
私は4年前まで小学校の教員をしていました。
それまでは17年間、
広島で小学校教員をしていました。
小学校の教員になってからの6年間。
その間はずっと一人の時間、私の時間
好きなだけ仕事をして、
好きなだけ学校にいて、
好きなだけ遊んで
そんな生活を送っていました。
そして教員になって7年目
一人目の子どもを授かりました。
産休に入り、
育休を1年半取りました。
4月復帰に向けて
ちょうどこの時期
そわそわしていたのを今でも覚えています。
保育園の申し込みが始まったり、
校長先生から電話が入り、4月からの希望について聞かれたり、
それまでは
自由気ままに
たっぷりとある時間の中で、
わが子と好きなことだけをしていたのに
急にそわそわし始め、
4月からのことについて
あーでもない
こーでもない
と、起こってもないことをいろいろと想像しては
勝手にドキドキしていました。
そして4月1日。
復帰の日。
初日から私は、ママ先生として働くことに不安を感じました。
な、なんと初日から保育園からの呼び出しがあったのです。
こんな展開、誰が想像したでしょうか。。。
校長先生に頭を下げ、
学年の先生に頭を下げ、
急いで保育園に迎えに行ったのを
今でも鮮明に覚えています。
それから
4月5月の2ヶ月間は
泣きながら過ごしていました。
ほとんど記憶にない2ヶ月。
覚えているのは「しんどかった。。。」という思いだけ。
わが子の熱が下がり、元気になった!
と思って
保育園に連れて行くと
また熱を出す
そして呼び出しがあり、急いで夫か私が園に迎えに行く。
私も体調をくずしてしまい、
でも、
学校は休めず、
這ってでも学校に行っていました。
家庭の中もグジャグジャ。
お互いの実家は遠く、頼る人もいない。
でも、会社勤めの夫は仕事は休めない。
私も休めない。
なのに責任は私にばかり押し付けられる。
「何で、私ばかり?」
「何で二人の子どもなのに私が犠牲になるの?」
近くにある病児保育室をよく利用していました。
そんな地獄のような日々。
朝目が覚めて、私が一番最初にすることは
わが子のおでこに手を当てることでした。
熱のチェック。
わが子には何の責任もないのに、
病気することを責めているようで、
そんな自分がイヤでした。
心身ともに疲弊していました。
本当にしんどい復帰後の2ヶ月でした。
4年前私は
夫の転勤で上京することになり、
教員を退職しました。
そして
コーチングに出会いました。
そこで思った事
「教員時代にコーチングに出会いたかった。」
という事。
教員時代にコーチングに出会っていたら
子どもへの見方が変わっていただろうな
子どもとの関係がぐっと縮まっていただろうな
クラス作りもっと違うアプローチができただろうな
保護者との関係づくり、もっとうまくできただろうな
保護者へのアドバイス、もっと上手にできただろうな
そして何よりも
自分が
もっと肩の力を抜いて
楽に楽しく過ごせたんじゃないのかな
って思うのです。
もっと笑顔で、元気に過ごしていたんじゃないのかな
って思うのです。
いつも仕事に追われ
子どもが出来てからは家庭のことにも追われ
頭の中はフル回転
クラスの子どもたちと
保護者と
同僚と
家族と
いろんな人間関係に悩むこともあり
ストレスまみれの教員
だからこそ
コーチングによって
自分の頭の中を整理する時間をとることが
すごく大切なことだなって思うのです。
そして
その中でも
一番不安な気持ちでいっぱいの復帰前の育休ママ先生
そんな復帰前の育休ママ先生の気持ちを
コーチングによって
少しでも和らげたい
サポートしたい
そう思ってます。
コーチングを受けることで
☆仕事と家庭の気持ちを切り替えることができます☆
ママと先生の時の ONとOFFの
気持ちの切り替えのポイントが見えてきます。
☆教員としての軸を思い出すことができます☆
教員をやっていく上で軸を持つということは
とても大切なこと。
「先生として自分のあり方」を
もう一度思い出してほしいのです。
私は教員時代
教員としての軸が弱かったのだなーと
今つくづく感じています。
先生としてどうありたいのか。
先生として子どもたちに何を伝えたいのか。
それがすごく弱かった。
だから、先生たちに、
もう一度自分が先生になったきっかけを
思い出してもらったり、
教員時代を振り返ったりしながら、
もう一度
自分の軸について考える時間を
とってほしいのです。
時間に振り回されてしまうママ先生だからこそ
ここを大切にしてほしいのです。
自分のあり方、軸が決まるから
自分が伝えたいこと
自分がやりたいこと
が決まるのです。
忙しいママ先生だからこそ、
自分のあり方や軸を思い出し、
前を向いて歩いて行ってほしい!
そう思ってます。
☆見通しをもつことができる☆
時間に追われ、忙しい時に限って
目の前のことしか見えていないもの。
復帰前に、
夏までのヴィジョン、
1年間のヴィジョンを見ていくことで、
見通しをもっていきます。
見通しをもつことで、
先が見えてきます。
先が見えると、人は安心するもの。
小さなわが子がいると、
うまくはいかないこともたくさんあるけど、
でも、
その中でも
あなたが大切にしていることを
一緒に見つけていきたいのです。
4月に向けて
一緒に今から準備していきませんか?
精一杯サポートさせていただきます。
育休明けも迷わない!
ふりまわされないで進んでいく
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【サポート期間】:2018年1月〜3月
2週間に1度90分間のサポートセッションをさせていただきます。
1月:90分×2回
2月:90分×2回
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*日程は、お申し込み後決めていきます。
大体2週間に1度の割合で日程を決めていきます。
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ママがね、元気でいることが子どもにとって一番嬉しいこと。
先生がね、元気でいることがクラスの子どもにとって一番嬉しいこと。
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第3回 2018年2月16日(金)
第4回 2018年3月2日(金)
第5回 2018年3月16日(金)
【時間】
10:00〜12:00
【定員】
6名
【受講料】
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