ご紹介いただいた2月18日の記事はこちら↓↓↓



吉田幸二さん、とっても懐が広く心優しい先輩です。

いつも感謝の気持ちが絶えません。


俳句は、自然の中で生かされている人間の、自然の中に見出した四季折々の言葉です。

そこには自然によって生かされている人間の暮らしがあり、自然への畏怖あり、自然を楽しみ愛でる思いあり…それぞれの人が日々感じたことを綴る備忘録のようなものでもあります。


inakaさんが引用して下さった言葉にもある通り、俳句は暮らしの中の発見を書き留める言葉であり、発見した、実感したと思われる新しいもの、事柄も、実はずっと以前からあったこと…というものがほとんどなのです。

ただ、そこに何かを見つけようという意欲があるかないかは、人の暮らしを大きく左右することと思われます。


日々の暮らしの思いを綴る17文字、よろしければちょっと頭をひねってみませんか?(^∇^)



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