この記事は
2人目妊活の振り返り記事です
私の記録も兼ねて残しています
前回の記事↓↓
前回不妊治療科で
糖負荷試験に引っかかり
国立病院の紹介状を出されたので
9月中旬、国立病院へ。
この日の予約がまた早くて
娘をかなり早くに園に送り届け
(朝のお預かりを使用。
娘にもいつもより早起きさせないとだし
ほんと申し訳ない)
朝の渋滞を45分かかってギリギリ遅刻
(遅刻かーい)
受付をして
『受付の準備が出来たら
番号でお呼びしますね』
と言われてから待つこと35分
この時点で待ちくたびれた感。笑
さすが国立病院。
デカい。人多い。
そして前日の21時から
水以外飲食不可の私は
もうお腹が空いて空いて
はよー。検査はよー。
そして早くご飯食べさせてくれー。
という感じで
血圧、体重、身長を測り
食に関する8枚くらいの
アンケートを書きながら順番を待つ。
呼ばれたのは
受付が終わってから1時間半後。
先生から話があります。
先生からの話の要約
浅い週数で引っかかる人は要注意
(↑私)
空腹時血糖、食後1時間2時間
複数超えてるからインスリンかもね
と、医者が思う様な数値である
本人痩せ型、家族にも糖尿病なしだから
妊娠した時にインスリンをたくさん作れない
体質かもねぇ
赤ちゃんこの前少し小さめだったね
(あ…それ気になってたこと。
やっぱり小さめだったんだ)
で、この後採血→採尿を済ませてから
食事をとり、
取り始めから2時間後に血糖値検査。
と言う流れで。
11時30分頃、
やっっっっと
ご飯\(^o^)/
院内のドトールで
食べたらまた
診察室の場所に戻るんですが、
方向音痴の私
ここで1度迷う
その後に栄養士さんからの
栄養指導がありました。
長くなるので記事わけます
つづく