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SADについて調べたり実践したりする人のブログ

SADについて調べたり実践したりする人のブログです。

 

しばらくモルモットの写真を置いておきます。
 
 

 

 

 

 

 

他者から見られることは、それが明確であるか否かにかかわらず、他者から評価されることと結びついている。そして、人は他者から無視されたり拒否された りするよりも、承認や愛情あるいは受容を得ようとする(Leary, 1983 生和訳 1990)。ただし、この承認欲求 には、承認といった肯定的評価を得たいと思うことだ けでなく、他者からの批判や拒否といった否定的評価 を避けたいと思うことも含まれており(Martin, 1984)、 この承認欲求が高いほど社交不安も高いことが示されている(e.g., Miller, 1995)。

 

これまで承認欲求という1つの概念で考えられてきたものが、「他 者から賞賛され、好かれたい」という欲求と「他者から 嘲笑されたり、拒否されたくない」という2つの別々の 欲求からなるものであり、かつ、これらの欲求がそれぞれ異なった対人態度を媒介しているのではないかと考え た。そこで、前者を賞賛獲得欲求、後者を拒否回避欲求 として概念化した(菅原,1986)。その後の研究では、 拒否回避欲求と社交不安との間に正の関連があること が報告されており(笹川・猪口,2012; 佐々木・菅原・ 丹野,2001)、承認欲求のうちの拒否回避欲求が強いほ ど、社交不安は高まることが示唆されている。

 

 

 

 

 
ハリネズミミラーブログ(はてな)
ハリネズミ社会不安障害の認知行動療法の参考書

 

内気と不安を軽くする練習帳 (原書名:Overcoming shyness and social phobia)

社交不安の認知行動療法について、非常に丁寧に書かれている本。

「練習帳」の名の通り、社会不安を克服するためには地道なトレーニングが必要ですが、ひとつひとつ章立てて書かれているので、段階的にステップを登っていけます。自分の思考や行動を記録していくやり方の説明も明確でわかりやすく、具体的・実用的で、読むと励まされる本です。
 
 

社交不安障害 理解と改善のためのプログラム (幻冬舎新書)

人前で話すのが苦手、緊張して上がってしまう、自然に人付き合いができず、社交をつい避けてしまうという状態は「社交不安障害」と呼ばれる。もっとも頻度の高い精神的な困りごとの一つで、有病率は一割を超える。しかし、自分を縛る不安の正体を知って、有効なトレーニングを積めば、改善は十分可能だ。実際にカウンセリングセンターで使われるプログラムを紹介しながら、克服の方法を実践解説。

 

対人関係療法でなおす 社交不安障害 自分の中の「社会恐怖」とどう向き合うか

 

 

図解 やさしくわかる社会不安障害

具体的な治療法、不安にとらわれるメカニズムの解説などを解説した、SAD治療の入門書的な本。

わたしは数年前にこの本を読んだことがきっかけで治療につながれました。

 

 

 

ではではクマムシくん