調子がいいときは自己肯定感が高い気がする。
調子が悪いときは制限があって、自己肯定感が低い感じがする。
→SADの特徴で、知らない間に調子が下がってくることがある。
行動実験や認知再構成などで、下がる動きに歯止めをかける。
やれるところからやって積み上げていってほしいと思います。
自分が苦手とする場面が減った。
人と接する場面が減った。
→行動実験はつくりにくいかもしれません。それでも少しずつ実験していってほしいと思います。
SADの改善について
SADの中核は「不安のためにできない」苦しみ。
非常に生活の質を下げる、苦しいことです。
メンタル系の症状をなくしたいと思うのは誰の心にもある当然の気持ちです。
そういったものと折り合いをつけていく。
話しかけるのが苦手で、一歩踏み出せない。
→話題の引き出し、会話を続けるスキルは確かにある。
でも、おそらくちょっとした話とかしてるんでは?
自分が特別〇〇しなきゃと思う必要なく、なにか共通点みつけて会話につながってる人
まわりの人がどんな会話してるのか聞いてみる。
「すっごく盛り上がってるな」と思っても、大したこと話してないこともあるし
「変な人だと思われる」というネガティブな予想
そういうときに、周りをよく見て、「あまり気にしていないよな」と思えればよかったんですけど。
以前は、人見知りをして、ずっと黙っていたりしていたけど、
今はだんだん打ち解けてきて緊張がほぐれてきたのが嬉しい。
優しい人たちだなと感じられるようになったのが良かった。
→相手を知って、対策立てられる。
相手を見ることが大事です。
あんまり好きじゃないと思ってたこと、やってみたら、案外楽しくなった。
ニコニコしたりしてた、たまにはこういうのもいいなと思った。
人と集まりは苦手だけど、そこであえて行動実験をしてみた。
→実験という視点を維持するのが大事。
やり方を忘れてしまうと、ぶり返してしまう。
楽しみにしていたことにチャレンジしたら、思ったより
緊張して、自己注目が、ずっとある感じ
どうしようと思ったんだけどどうもならなかった。
もうちょっと楽しめたらよかったな。
後悔した。せっかくの機会なのに残念だなと思った。
→
行動実験のやり方は身についてると
注意を転換しやすい
どこをチェックするか
突然のこと、そういう時に気づけてるのはすごくよくて、「具体的な転換の対象」、
その時に「本当に自分が感じてることが事実かどうか」
仕事で相手に怒られてしまった。
全面的に悪い、謝って、その後しどろもどろになって、
自分だけのせいじゃないとはわかってるけど、引きずって、
モヤモヤ、だいぶ消えてきたけど、どうしたらよかったか、
→日常じゃないところで、失敗して、ケロッとしてるのも逆におかしいというか、自然なことだと思います。
その時はその時で、仕方なかったかなと思います。
じゃあ、次にどうするか、今回の経験を活かして、調整するとか。
そういう工夫すれば、いいのかなと思う。
社交不安で、しばらく考えるのは当然のことだけど、
引きずりすぎたり 考えすぎたりするのは「事後の反芻」
目の前のことに集中していけるといいなと思う。
集中については、マインドフルネスとかで使う
「環境音」を聞く、「眼に映る色」を意識するなど。
自分か、外か
「相手に向ける」ことができる
外に注意が向く
内から外に向ける。
そんなことを気をつけていけたらいいのかなと思います。
忙しい職場で人の愚痴が多かったりして、ストレスが高い。
でも、愚痴ってる人も、表面的にはくどくど言ってるけど、この人はこうやって言ってるけど、
精神的には大丈夫だった。今まで積み重ねてきた、自分の成長かなと思った。
→仕事がきつい部署で、みんながメンタルで、しんどくなるかっていうとそうでもない。
ストレス対象、身体は疲れるけれども気持ちの面ではキープしていかれる経験され
内気と不安を軽くする練習帳 (原書名:Overcoming shyness and social phobia)
社交不安の認知行動療法について、非常に丁寧に書かれている本。
人前で話すのが苦手、緊張して上がってしまう、自然に人付き合いができず、社交をつい避けてしまうという状態は「社交不安障害」と呼ばれる。もっとも頻度の高い精神的な困りごとの一つで、有病率は一割を超える。しかし、自分を縛る不安の正体を知って、有効なトレーニングを積めば、改善は十分可能だ。実際にカウンセリングセンターで使われるプログラムを紹介しながら、克服の方法を実践解説。
対人関係療法でなおす 社交不安障害 自分の中の「社会恐怖」とどう向き合うか
具体的な治療法、不安にとらわれるメカニズムの解説などを解説した、SAD治療の入門書的な本。
わたしは数年前にこの本を読んだことがきっかけで治療につながれました。
ではでは![]()





