天使のトリヴィア

といっても、こういうイメージではない(^^;;;

のは、この感想記事を読んでもらえたら分かりますね。

 

今回、皆様の感想がすごく熱かったので

別記事でUPしちゃいますよん。

 

・ゲーテの詩を、自分の描いた絵に手をあてて

もう一度読み込んでいきたいと思いました。

ほんの少しですが、自分の知識に幅が出るような気がして

嬉しくなりました。

やはり、レジリエンスにワイヤーは必要ということ

何となく、そうかなと思っていました。

 

・天使についていろいろ学ぶのかなと思いきや

レジリエンスについて、詳しく教えてもらえたのが

興味深かったです!

マイスター・エックハルトについての説明も

面白かったです。

自己肯定感、何となくでしか理解できていなかったけど

「上下に多次元のワイヤーをはる!」や

「完成していなくても…大切なのは3次元的な理想形を

持てているか」という話が勉強になりました。

 

・自己肯定感の育み方について、分かったような…

いや、もっと時間をかけて体験と共に噛み砕いてみないと

本当の意味では理解できないなー。というのが

素直な感想です。

でも、二次元→多次元が「ある」ということを

知っていることが大事なのね…うまくいえないけど。

天使について、国や宗教や地域によって表され方が違う、

ということが面白かったです。

とにかく理解して自分の中に落とし込むまで

時間はかかるなー。

 

・題名とは違った内容でしたが(最終的には)

心にぐっとくるものがありました。

時間をかけて心の中でかみしめていきたいと思いました。

新たな人生の宿題をもらったような気分です。

自己肯定感についてしっくりこないものがあったので

今日の講座を受けて、本当の自己肯定感について

考えるきっかけがもらえたと思います。

 

・マイスター・エックハルトに興味があり

参加したのもあります。

「神こそ我が苦悩なれ 苦悩こそ我が神なれ」

という言葉が座右の銘といいますか、ホメオパシーを

勉強していることもあり、あまり抵抗なく

受け入れやすかったです。

天使についての知識も増やしたいなと思い参加しました。

大変面白く、参考になりました。

 

・天使の話かと思いきや!「深み」と「高み」か!

ただ、ただ、スポンジのごとく吸収するのに精一杯。

でも最後のところはちゃんと腑に落ちた。

自己肯定感は木の幹を太くするイメージだったけど

ポキッと折れそうな芯を、直径10cmくらいワイヤーで

上下で吊られていたら、心は柔軟に動けるなと。

タイプ3の言葉を使うためにタイプ2を使う、が響いた。

 

・面白かったです!きつねさんの世界観、やっぱりいいな、

と思いました。

エックハルトにとっても興味を持ちました。

どこまで理解できるか分かりませんが、

説教集も読んでみたいです。

自己肯定感よりもワイヤー、心に入りました。

私も多次元的に世界を捉えてみたいです。

 

・天使という存在、神という存在、私という存在は

すべてつながっているというか、

ひとつであると感じました。

改めて「そうだった!」と思い出す感覚でした。

どのような信仰も信心も、すべては自分に向いたものだと

思いました。○○教、と分けてしまうのは

もったいないと感じました。

天使は頼るものというより、やはり共にあるものというのが

しっくり来ると思いました。

 

・心温まる内容でした。

魂に翼を!!

今まで受けた講座の中では一番優しい感触でした。

(内容ではなく、感覚的なもので)

天使をよく知らないのですが、天使の話ではなかったなと。でも全然OKです。

ちょっと神学に興味が沸きました。本、読んでみたいです。

自己肯定感は、何でもかんでも肯定することが

ちょっと厳しい…と思っていたのですが、到達しなくて良く

理解すればよい、多次元ワイヤーはなるほど!と

腑に落ちました。

 

・「トリヴィア」のかたまりのような学部

(哲学科美学専攻)にいた時のことを思い出し、

懐かしさと共に、「やっぱり自分はこういうのが

好きなのだな」と再確認しました。

天使の立ち位置が他の宗教でどうなるかというのが

分かったのは面白かったです。

理想を追求するのではなく、それを理解しようとする

態度こそが重要である、というのは「無力感」から

救われる手立てになる、と知れて、無理があったり、

雑だったりする「自己肯定感」から離れられて

よかったです。

 

・難しかった!「ん?で?」となるかも、と最初に

きつねさんが言ってましたが、確かに!

○○して、努力して、こうすればたどり着ける!

だと分かりやすい。

でもそうじゃないんだよってところがきつねさん。

そんなところが大好きラブラブ

そしてきつねさんを神扱いしてたかも…

いつもうまく言語化できずすみません。

きつねさんの講座に来ている時点で

私達は「知っている」!?

自己肯定感が大事だと思っていたけど、

私は「知っている」んだ、と思ったら、見ている景色が

変わって見えました。

 

・マイスター・エックハルトの

「賽銭箱が相手であっても~」は、自分を高み深みの

理解に近づけさせてくれる言葉でした。

自分にはりがねが入ったかはわからないけど

「こんな感じなのかな」がわかったかな?

 

・天使というよりは、神様の話

天使とは見方を変えると悪魔なのか…

天使も悪魔も多次元的思考を邪魔する存在!?

「同じ満員電車に乗っていながら、次元の重ならない

悲しみ…かな 大沢君の視点」

「理想」というワイヤーは分かる(分かったつもりかも

しれませんが)「沈黙」の青木のような人に

そのような視点を与えるにはどうしたらいいのか?

 

・とてもむずかしいです。

はがねのワイヤーを自分に通しておく生き方をしたいと

強く思いますが、どうやったらその強いワイヤーに

なるのかな…とまだ悩みます。

イエスの今ココ…にとてもつながります。

天使というものの存在が、腑に落ちたようです。

中国の宗教観というものが、よく分かっていませんでした。

大沢君が「上から目線」という二次元的な感覚で

生き抜いても…それはそれでいいのでしょうか…?

「マザーテレサになれなくても良い」

という言葉に救われました。