ゆうです。

ブログでのご縁に感謝申し上げます😊


えーーーっもやもやもやもや

地味に驚いている、このシチュエーション。


つぶやき程度に書いていた昨日のこの記事。↓↓↓


朝見たら。

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いやいや。

韓ドラや推しのことではない、ワタシが人見知りかどうかの記事でよ…絶望絶望

何だかおこがましいわ魂が抜ける

マジでお恥ずかしくて、顔伏せちゃうわ照れ

お読み下さったみなさま、本当にありがとうございます。



いや〜ハマってます。

『マイ•デーモン』


ワタシって、結構ながら見が多いんです。

だけど。

この作品に関しては、1ミリも他のことができなくて釘付けになってます。

少し見逃そうものならば、きっちり巻き戻してみているため、なかなか進まないけど。

実際に、どこも見逃せないのよ。


第2話から第4話あたりのお話です。

ドヒ(キム•ユジョン)に悪魔の称号のタトゥを奪われ、デーモンの能力を失ってしまったグウォン(ソン•ガン)。唯一、ドヒと手を繋いでいるときだけ能力が使えるのだけど。


ミレグループサイドでも、いろんな事が起こりつつあり、内密に動くドヒ。
と共に、ドヒは何度も命を狙われるんだけど、グウォンが助けてくれます。


悪魔だと言うグウォンの事が信じられないドヒ。

ドヒの手を取り、自らの正体を明かすグウォン。

ミレグループ内で色んなことが起こる中、ドヒは「自分の警護をしないか?」とグウォンに持ちかける。

はじめは断っていたグウォンだが、自分にも消滅の危機がやってきたためドヒの話に乗ることにした。


そんななか、ドヒの唯一の拠り所だった、チュ•チョンスク会長が突然亡くなり。
会長の親族は、遺産相続のことで頭がいっぱい。告別式はパーティ会場の雰囲気のなか、実は会長が殺人の可能性が浮上する。
遺産相続の行方は、親族の思惑とは裏腹なものとなり、ドヒにも決断が迫られる。


ドヒとグウォン。

お互いが反発しまくるんですよ。

でも、起こる出来事の中から、グウォンがドヒを何度も守り、ドヒもグウォンの良さに少しずつ気づいていくのよ。

ほんの少しずつ距離が近づいたり、かと思ったら離れたりするのが良きなのよ〜ラブ


その他にも、ミレグループの骨肉の争い、ドヒを狙う殺人犯が誰なのか、だれかの手下なのか…と言うところも見逃せない部分が多くて。

この段階では、ミレグループ関係者の人となりを知るので精一杯だし、どんな腹黒い一面を持ってるんだ?と必死に観ています。


ここでの見どころは、チュ会長の死。


この温室素敵だったな。

チュ会長とドヒの2人の出会い、それから培ってきた絆に涙が溢れるドヒ。

悲しみや1人になった切なさの心を揺らす演技が素晴らしかったユジョンちゃん。


そこに強さも加わり、ドヒの人生が変わっていきそうなところ。

遺産相続の条件が、何ともね〜。

その場でやっちゃう??

そして断っちゃう???

とコントみたいな展開に笑ってしまったけど。


これから親族も黙ってないだろうね。

チュ会長は、だからドヒに託したんだろうな。