わたくし
インストラクターとして
生徒の振付を作ったり指導するのは好きだが
自分の練習や自分の振付を作るのはかなり苦手であります

今日レンタルスタジオで缶詰でずっと
動画を撮りながら練習をしてみた
なぜ
自分だと苦手なのか
改めて考えてみた
そもそも
生徒指導の場合
ずっと見ながら
細かく指示出せるが
自分の場合見てくれる人が居ないなと
当たり前だが思った
だからこそ
ちょっと客観視して
自分を指導するつもりで
一度踊るたびに
何度も見返して
自分自身を生徒だと思ったら
どこを直すだろう?と考えた
もうね
そしたらね
ダメダメ過ぎて
凹みましたね

そして気づきも多かった!

正直
自分のダンスに向き合うのが面倒でイヤだったんだと認識したw
もう一度言うが
もうダメダメなところが多過ぎて
最後凹んで終わると言う
笑

どんだけ自分に甘かったか
客観視って大事だなと思ったし
客観視したからこそ
気づきが多かった
そもそも人は自分に甘い生き物だからこそ
客観視で見てあげないとダメなんだなとも思った

今日改めて自分と向き合い
適当過ぎる自分にストレスも多かったが
少しずつ直していこう
まとめると
なぜ自分の振付と練習が苦手かと言うと
適当な自分を客観視して指導するのが
面倒で丁寧に直すのが面倒だったのだと

何事も
飛び級は出来ないのだから
足元からコツコツ頑張っていこう
と心に決めた
今日の学びでありました_φ( ̄ー ̄ )メモメモ