愛情たっぷりのお弁当には、オージャスがいっぱい | 【東京・埼玉】妊娠のための準備から産後ケアまでトータルサポート:アーユルヴェーダセラピスト

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妊娠20週以上の方から受けられるオイルトリートメント。
仰向けの施術時間を少なめにして、横向きの姿勢をメインに全身をトリートメント。
妊婦さんのお悩み『肩こり』『腰痛』を解消。足立区、埼玉県からもお通い頂いています。

こんにちは^^
東京西新井 アーユルヴェーダサロン“ゆう”の上野です。

愛情たっぷりのお弁当は、オージャスがいっぱい!!

マタニティマッサージもお任せ東京足立区西新井“ゆう”

先日30週目に入られた妊婦さんがご来店の時の事です。
つわりがひどく、食事の支度をするのに苦労しましたと。
お弁当もつい手抜きに・・・。

今は、キャラ弁が流行っているので、お母様方は大変かと思います。


アーユルヴェーダでは、できたての温かい食事を薦めています。
電子レンジで温めなおしたり、夕飯の残り物など使うのは避けるようにと言われています。


でも、朝作ったお弁当を昼食に食べるとしたら、作ってから時間がたっていますし、冷めてしまっています。
アーユルヴェーダ的にはNGでは?


しかし、冷めてしまった手作りのお弁当でも“作り手”が、食べる人のために手間と愛情を込めて作ったお弁当なので、オージャスと呼ばれるいきいきした生命エネルギーが高いと言われています。

オージャスは、心身のバランスを整え、病気になりにくくする免疫のような働きをします。
だからこそ、手作りのお弁当は、冷めても美味しく、滋養に満ちていると言えます。


私も今までは、昼食のほとんどはコンビニ弁当。
食べる時間もまばらでした。


胃がもたれたり
よく風邪をひいていました^^;


最近は健康を考え、なるべく外食を避け、手作り弁当を食べるようにしています。
体調をみながらメニューを決めて作っているので、胃がもたれたりせず、逆にすぐにお腹が空いてしまうようになりました。

自分自身の健康を考えて、手作りのお弁当を作ってはいかがですか?


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※毒だしベジべんとうを参考にさせて頂きました。


本日もブログにご訪問頂きまして、ありがとうございました。

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