おはようございます。嵐の大野智です。今日の一言、カモン！
『忘れたいものは、絶対に忘れられないんです』
ほぉ、なるほどね。深いね。ええ。これは村上春樹さんの小説「沈黙」に出てくる言葉です。この作品「沈黙」は1991年に講談社から出版された短編集に、収録された、書き下ろしの短編小説で、中高生向け集団読書表テキストにも採用されています。
ほぉ～忘れたいけどね。忘れたいと思ってるものって結構、強烈なことだったりするからね。だから忘れられないんですよ。僕、あんまないけどね、忘れたいものなんて。ま、失敗も忘れたいとは思うけど。まあ、あれな・・・な・・・かったらね。ダメだったかもとか思うじゃん。とかね。
ぎゃ、逆にね。覚えていたいけど、覚えられないものが多いかな。僕は。もうね、漢字とかね。覚えたいけど覚えられないね。漢字検定、俺8級持ってんのにな。ははは（笑）ステップアップしたいね。ま、あとはあれ、セリフとかだね。ま、部分部分覚えてたりするけども、忘れるものね。舞台とかやったら・・・ね。終わって。終わって・・・多分ね。一ヶ月後ぐらいでもう半分くらい忘れてるんじゃない？だからよくあの、昔やってた時、東京公演終わって。次、大阪公演まで２週間ぐらいあいた時あったの。そん時はね。さすがにこわくなったね。その間はね、あの～やっぱり思い返したものね。家で、セリフ。でも、まだある、っておも・・・頭の中であるから・・・変な忘れ方は多分しないと思う。気張ってるっちゃ張ってるし。だからまあ覚えてたっちゃ～覚えてたよね。全然。やっぱあの、全部終わった後の２週間後、セリフ言えるかって言ったら、多分半分くらい言えないと思う。忘れ方ハンパない。次って感じ。ダメだね。うん。だからよく・・・全部、実家に台本とか残ってるけど、たま～に見ると。「ああ～、あ、言った言った」みたいな。うん。人ごとになっちゃってるんだよね。うん。全部、頭の中に入ってたら・・・最高だけどね。ま、僕には無理だね。はい。
以上！大野智でした！！
おはようございます
覚えていたいことはそりゃ～いっぱいありますわよ。
なんせ、ノウミソの容量がね・・・
足りませんことよ
舞台ね～演者さんはすごいよね・・・
観てるとゾクゾクしちゃうくらい熱気がね。
うん（しみじみすんな）
さてさて、今日は天気も悪いけど
頑張りま翔