行方がわからない継次女の進路 | 再婚したら知的障害シスターズの継母に

再婚したら知的障害シスターズの継母に

2017年に子連れ同士で再婚した。
2021年継長女が施設に入り、
継長女に隠れて見えなかった継次女の知的障害が全開。
その異常な奇行の数々を書き記します。
知的グレーを見逃して療育しないといかに周りが苦しみ悪者にされるか警鐘をならします。

特別支援学校の卒業式まで

あと2週間切ったけど??

(正式な「高校卒業」ではないけどね)


継次女の進路が決まったという話が

聞こえてこない。


就職にも親が担任と相談したり、

職場(作業所)見学に行ったり

親が介入し積極的にサポートしなければ

ならない。


この間言っていた福祉作業所に決まるのかと

思いきや、

明日は別の就労移行支援のアセスメントに

親子で行くっぽい。


就労移行支援

障害者雇用におけるアセスメントとは、障害者が就業を通じて定着、活躍するために、人材を適切かつ客観的に見極め、評価することです。


前回聞いていた作業所を継次女があまり

納得していないような話もあったので

仕切り直しなのか。


頭の回路がおかしいくせに、

変なプライドが邪魔して進路をややこしくして

なかなか決まらないんだな。


旦那、年末から激務で顔がやつれて大変なのに…

だから私が平日は夕飯を作ったり

備品管理したり多少の掃除をしたり

サポートしようと決めた所なのに…


継次女が早帰りやら、春休みにでも入ったら

私、ヘルプに行けないじゃない。


私は見かねて

「◯◯(継次女)にもっとやらせたほうが

いいんじゃない?」

と旦那にLINEしたら、

「こっちは何とかなるけど、そっちも(息子)の進学が大変なんじゃない」

と話をすり替えされてしまった。



これから決算などを迎える旦那には

仕事に集中してもらえるよう

役立たずで手間のかかる継次女には

祖父母の家に行ってもらおうと思っている。


いつまで経っても厄介物。邪魔物。


もう「物」でいいや。