目に見えないおそれ | 本多 ゆかりの源との会話ブログ

本多 ゆかりの源との会話ブログ

セルフジャーニーコンダクターとして
その人の可能性を最大限に引き出すサポートをしています。
潜在意識を花でみるフラワーセッション
ヨーガ講師 ヘアメイク(美容師)總水とおま氏主宰磨寶論講師


何年も

拒否していた

言葉を言うことになるとは…


昨日の出来事です。

blogにも書いてるように

離婚したいと言ったら

死んじゃった

戸籍上、夫である

旦那さんに関わることでした。




亡くなってから

以前住んでる場所から離れて

すべてリセットしたい気持ちと

娘の進学の都合もあり、

引っ越しできることは

わたしには心にゆとりが出来たおねがい

でも、ただ逃げたかっただけ

のかもしれない

人目を気にせず暮らしたい

そう思う気持ちは素直にあった。

引っ越ししてからは

過去を連想させるものは

ぐんと減り、

罪悪感に苛まれることは

少なくなった。


でもね、

自分の気持ちが

ちゃんと解決しているわけでもないので、

見たくないものを見ずに済んでるだけだから

満たされない

そう、変わってないのです。


自分の中身は全く変わらずにそのままで

新たにスタートさせたもんだから

全然、自分軸がない

グラグラで

かろうじて立ってる感覚だった。


引っ越しして住む場所は変わったし

暮らす人も変わり、性格も正反対

なのに

わたしは変わらない

いつも満たされないと感じてて

孤独だった

そんなことをしていたな…😅


でね、

昨日、死んだ旦那の同級生が営む

居酒屋さんで

仕事先のオーナーと

スタッフで会食がありました。


生前に小さい頃からの一緒だった同級生と

結婚当初に話を聞いていた方だった。

前のわたしなら

胃の辺りがズーンと重くなり

ビクビクしながら

あー、しょうがないかーと言い聞かせ

愛想笑いで過ごしていたのかもえー



でもね、昨日のわたし

お店に入ると

同級生の大将を見つけ

前まで行き、

頭を下げ

『こんばんは、お久しぶりです。

覚えていますか?

◯◯◯◯◯◯の妻です。

生前はお世話になりました。』

と、挨拶が出来た。

ぜーんぜん、平気やった。

挨拶がすんでから

頭のなかで色々、喋りだした。

あの妻かーとか思われてるかな?

なにしに来た?

と、頭のなかで

今必要ではない

会話が始まりそうと感じて

即、いらんやつやなと判断した。

これが目に見えないおそれの原因だったのか?


すぐにシャットアウトして

今にいることに戻した。

帰りも

『ごちそうさまでした。』

とお礼を言えて帰ることが出来た。

抵抗がなくなる

いけないことをして怒られるみたいな

恐怖は全くなくなってた

自分が頼もしくなった。


そして、次の日

仕事先のスタッフさんに

このネックレス

いつもしてるけどどういうやつ??

って聞かれて

ケオンを手のひらで包むように握ったら




あれまぁ、

取れちゃった…😅

これで2回目です。

落とさなくて良かったー

ケオンのこと聞いてくれてありがとう❤️

とそのスタッフさんに感謝だったのでした。

壊れちゃったのは

また、
なにかの変化なのかなぁー?チュー