二〇二五年元日、息子と二人で奥多摩へ(そして銃声を)。 | yoshinology

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世の中に偽りというものが無ければ、疑いが生じない。疑いが無ければ、探求が行われない。探求が無ければ、知恵も、知識も、天才も生まれない。 —Walter Savage Landor

 二〇二五年になりました。明けましておめでとうございます。本年もどうぞ宜しくお願い致します。

 元日から三時間程の寝坊で身体を起こし、N嬢はお仕事だったので、お節料理は夜に食べる事にし、普段通りの朝食を頂きました。その後出掛ける支度をして息子と二人で家を出ました。向かった先は奥多摩でした。

 行きたい所でもあるのかなと思いましたが、電車の開閉釦を押したかっただけの様です。とは言え一応下車はしました。

 

 奥多摩と言えば観光地の様であり、元日でもそれなりに賑わっているのだろうと思いましたが、恐ろしくどこも開いておらず、駅構内のお店すら閉まっていました。仕方が無いので駅から程近い小さい山だか丘だかへ向かいましたが、入口には「狩猟解禁」だか「熊出没注意」だかの看板があり、大袈裟だなあと思いつつ、けれども登頂まで行きたがった息子を制止するには充分な理由だったので、その山だか丘だかの裾をお散歩しました。写真映えしそうな川や橋があり、実際に撮影しましたが、僕の腕ではその綺麗さを伝える写真は出来ませんでした。

 そんな散歩を終えて帰路に就くべく駅へ戻り、電車を待っている時の事でした。息子が突然「銃声!」と言うのでした。そんな馬鹿なと思いましたが、その後も一発銃声が聴こえました。山だか丘だか、入らなくてよかったねと言いながら帰路に就き、乗換駅の駅構内の牛丼屋さんで遅めの昼食を食べて帰宅しました。

 

 明日もN嬢はお仕事で、息子と二人で出掛ける予定です。