平手政秀の忌日。これからも大河ドラマ生活を。 | yoshinology

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世の中に偽りというものが無ければ、疑いが生じない。疑いが無ければ、探求が行われない。探求が無ければ、知恵も、知識も、天才も生まれない。 —Walter Savage Landor

 今日は早起きの必要がある日でした。十分程の寝坊で身体を起こし、お薬、グルタミン、洗顔、塗布を経、お弁当を作りながら朝食を頂きました。食後、支度を終えてお弁当を持って家を出、電車に乗って出掛けました。

 お出掛け先で八時間半程過ごして帰宅し、N嬢が作ってくれた夕食を頂くなどしました。ご馳走様でした。一日お疲れ様でした。

 

 そんな今日は特筆すべき事が無く、ウィキペディアを徘徊していました。忌日の一番上に平手政秀の名があり、これはどこかで観たか聴いたかした名前だぞと思って調べてみると、果たしてそうでした。織田信秀、織田信長に仕えた武将だそうです。『麒麟がくる』にも『どうする家康』にも登場していたそうですが、俳優の名前を観てみても判らず、上杉祥三氏の写真を観て漸く思い出しました。僕は何となく字面で覚えていたので、司馬作品かなとも思ったのですが、司馬作品には『国盗り物語』にしか出て来ない様です。未読です。やはり『麒麟がくる』で覚えていたのでしょう。今年は物理的な理由で諦め始めたNHK大河ドラマですが、来年こそはまた楽しみたいと思います。

 

 明日は早起きの必要が無い日です。