『どうする家康』最終回を/大人用のベッド(一台目)完成。 | yoshinology

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世の中に偽りというものが無ければ、疑いが生じない。疑いが無ければ、探求が行われない。探求が無ければ、知恵も、知識も、天才も生まれない。 —Walter Savage Landor

 今日も早起きの必要が無い日でした。一時間二十五分程の寝坊で身体を起こし、お薬とグルタミンを飲んで朝食を頂き、洗物をして歯を磨いて洗顔と塗布をし、出掛ける支度をして家を出ました。今日は月に一度の吉祥寺セッションの日でした。

 少し早めに着いたので、新古書店を冷やかして昼食を食べ、コンビニエンスストアのコーヒーを飲んで会場入りしました。今日も多くのお客様にお越し頂き、楽しい時間を過ごさせて頂きました。ありがとうざいました。

 バスに乗って帰路に就き、乗換駅の町の新古書店を冷やかして帰宅しました。帰宅後はN嬢が作ってくれた夕食を頂き、テレビドラマを観ました。 NHK大河ドラマ『どうする家康』最終回です。秀吉が死んで以降の家康の老けメイクは凄いなと思いましたが、晩年メイクも凄かったです。

 家康の、平和な世の中を作りたいという気持が本当なのか、僕は正直今回まで信じて来れなかったのですが、最後の最後で信じる事が出来ました。瀬名と信康の登場には驚きましたし、家臣団も全員登場した過去の思い出と共に迎えたハッピーエンドはなかなか良かったと思います。

 テレビを観終えてN嬢と息子の夕食が終わるのを待ち、ベッドを作りました。何日も掛けて作っていた大人用のベッドです。今日の作業で完成しましたが、数日掛かりました。二台目は一台目よりも短い時間で作れると思いますが、割と大変でしたので少し休んでからにしようと思います。

 

 明日も早起きの必要が無い日です。