『オレンジ』が勝った!
昨日のウェルズファーゴ・チャンピオンシップ、18ホールを終えてマカロイ、ポインツと
ファウラーの3人が共に14アンダーで並んだが、プレーオフ第一ホールでファウラーが133
ヤードのセカンドショットをピン4フィートにつけて見事なウィニングバーディー、リッキー・
ファウラーにとって、2009年のプロ転向後、PGAトーナメント初優勝となった。
プロ転向以来、将来のPGAスタープレーヤーを嘱望されながら、同い年のローリー・マカロイに
先を越され続け、精神的に苦しい3年間だったと思う。 そのマカロイをプレーオフでねじ伏せた
今回の勝利は、彼に大きな自信となったに違いない。
これで二人の若い『R』(Rickie Fowler と Roly McIloy)がトーナメント優勝者に名前を刻んだ。
もう一人の日本を代表する若い『R』が羽ばたくのはいつなのか・・・、待ち遠しい。
ところで、今回のトーナメントでタイガーが予選落ちした。
アンチ・タイガーの私としては、極めてオモシロクナイ。
スイング改造がうまくいっていないらしいとの記事もあるが・・・、今のタイガーにはアプローチ
とパッティングにもっともっと大きな問題があると思う。 初日だったと記憶するが、40ヤード
ほどのアプローチでボールが大きく右に出た・・・瞬間、彼のグリップからウェッジがこぼれ落ちた。
ティーグランドやラフでは、クラブを放り出すプロに有るまじき仕草を度々見せたが、何の障害も
無いこの距離で、あんなミスを犯す今のタイガーは、尋常では無いように思える。
それだけでなく、『また外しそう』『やっぱり』を繰り返すパッティング・・・。 自信喪失に
よるものとしか思えないが、どこかに別の大きな原因があるのか・・・。
いずれにしても、以前のような『強い』タイガーを見ることは、残念ながら当分無さそうな気がする。
今週は『THE PLAYERS Championship』。
昨年優勝した韓国のK.J. Choiは、今年あまり調子が良くなさそう。
会場の『TPC at Sawgrass』は名前の通りラフがキツイから、飛ばし屋より小技。
誰が優勝するかな・・・
では、また。