LPGA Hana Bank Championshipは、ディフェンディングチャンピオンの
Na Teon Choiが最終日5バーディー2ボギー、トータル10アンダーでこの大会2連覇
を成し遂げた。 この優勝賞金27万ドルで、今週4位タイで77千ドルを獲得した申智愛
に約14万ドルの差をつけて、2010年度賞金ランクのトップに登りつめた。
ロレックス世界ランキングでも、明日月曜日の発表で大きな躍進が見られるだろう。
決して恵まれた体格ではない彼女が2008年にLPGAデビューし、2009年9月のSamsung
World ChampionshipでのLPGAトーナメント初優勝にたどり着くまでに48戦。
そして、その40日後の50戦目となるHana Bank・KOLON Championshipで2度目の
優勝を成し遂げた。 今年2010年は、7月のJamie Farr Owens Corning Classic
と今週のLPGA Hana Bank Championshipとで2勝。
宮里藍の場合、デビュー後83戦目の2009年7月、Evian MastersでLPGAトーナメント
初優勝。 その9戦後の2010年開幕戦Honda PTT LPGA Thailandで2度目の優勝。
そして開幕2連勝となったHSBC Women's Championship、5月のTres Marias
Championsip、6月のShopRite LPGA Classic、8月のSafeway Classicと、
今年は面白いほど勝ちまくってきた。
『産みの苦しみ』の一言で片付けてしまっていいのか分からないが、たった一つの勝利が、
その後の戦いに大きな自信を与え、結果につながっていくことは、どうやら間違いなさ
そうだ。
あの Song-Hee Kim、今週3日間トーナメントの最終日前半まで首位で踏ん張り
ながら、何故9番ホールから5ボーギー1バーディーで3位まで…。
君に勝利の女神が微笑む、そんな日が一日も早く来ることを祈らずにはいられない。