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インプラント経験者の黒豆です。
このブログでは、私が実際に受けたインプラント手術の経過や費用、そしてその時々に感じた不安や気持ちの変化を、当時の日記をもとに綴っています。
歯のことで悩んでいる方や、これから治療を考えている方にとって、少しでも安心や参考につながる記録になれば嬉しいです。
インプラント治療を経験したひとりとして、リアルな体験をお届けします。
自己紹介はこちらから↓
https://ameblo.jp/ytt0803/entry-12954386873.html
どん!!
このレントゲン写真は右上5・6番のインプラントでまだ本歯を、入れていない時のものです。
この歯はもう何年前に抜歯したのか覚えていないほど昔です
もちろん骨は薄くなっています![]()
インプラント治療を考えたとき、「骨の量が足りないので、まずは骨を増やす手術(骨造成)が必要です」と言われて私は驚きました
骨って増やせるの?!って 笑
実は私自身、GBRとサイナスリフトを経験しています。
さらに、60代の義母はブロック骨移植という手術を受けていて……。
同じ「骨を増やす」といっても、場所や足りない状態によって、色々な種類があるんです!
今日は、私や家族の体験も踏まえて、インプラントの骨造成の種類について分かりやすくまとめてみたいと思います。
1.40代の私が経験した『GBR(骨組織誘導再生法)
まずは私がやったGBRについて。
• どんな治療?:骨の幅や厚みが足りない部分に、自分の骨や人工の骨補填材を置き、その上から特殊な膜(メンブレン)で覆って骨の再生を促す方法です。
• どんなときにする?:インプラントを埋めたい部分の骨が、少し痩せてしまっているときによく使われます。
• 私の感想:採血をするだけなのでほぼ患者の負担はなしまたいなもの。血を遠心分離機(?)にかけて必要な成分を抽出。インプラントをする時にその成分を一緒に入れ込むだけでした。
2.40代の私が経験した『サイナスリフト』
続いて、上の奥歯の治療でやったサイナスリフト。
• どんな治療?:上の奥歯の上には「上顎洞(サイナス)」という大きな空洞があります。そこに骨が足りない場合、歯ぐき側からアプローチして上顎洞の粘膜を持ち上げ、そのスペースに骨の補填材を詰めて骨を分厚くする方法です。
• どんなときにする?:上顎の骨が薄くてそのままではインプラントを支えられないときに行います。
• 私の感想:こちらの手術は大掛かり💦大学病院の先生がかかりつけの歯科クリニックにきて手術。執刀医、助手の先生、画像診断する人(職種不明)後日ブログには書きますが、とにかく時間もかかったし、私の骨が薄くなってるくせに凄い硬くて執刀医の先生も悪戦苦闘されていました。この手術が一番やりたくないです。正直インプラント入れる時の方がずっと楽!
60代の義母が経験した『ブロック骨移植
そして、60代の義母が受けたのがブロック骨移植です。
• どんな治療?:自分の身体の別の場所(お口の中の別の部分など)から、まとまった「ブロック状の骨」を切り出してきて、骨が足りない部分にネジなどで固定して移植する方法です。
• どんなときにする?:GBRでは補いきれないほど、骨の欠損が大きくて深刻な場合や、しっかりとした強度の骨を大きく作りたいときに行われます。
• 義母の様子は?:顎の骨を持ってきたと言ってました。年齢もあると思いますが、まず骨が定着するまでに半年以上かかったそうです。
まとめ
インプラントの骨造成と一言で言っても、私のやったGBRやサイナスリフト、そして義母がやったブロック骨移植など、状態に合わせて色々な選択肢があります。
「骨がないからインプラントは無理かな…」と諦めかけている方の参考になれば嬉しいです!
ただ、どの方法を選ぶかは、お口の中の状態や歯科医師の診断によって本当にさまざま。
もし気になる方は、信頼できる歯医者さんでしっかり相談してみてくださいね。
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました![]()
