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Elvis John kobayashiのブログ

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私の性格は、喜怒哀楽が激しい。若い時はすさまじかった。そのために多くの人に迷惑をかけてしまった。(その時は全く迷惑をかけたとは思っていなかったが・・・)


最近歳を取ってきてからは「怒る」ことは少なくなってきた。「哀しむ(悲しむ)」ことももうないだろう」と自分に自信があったが、この2年余の苦難に際しての私の落ち込みやブレが生じたことは、まだまだ自分の成長が出来てなかった証だろう。


私は「ポジティブ志向」である。しかし相手や状況をいい方に解釈してしまい、それと違った結果が現れってがっくりしてしまうことが多々ある。相手や状況に期待をかけているから、その逆の現実を知ってがっくりとしてしまう。


相手を自分に置き換えてみれば、容易に理解できる。


自分は良い点もあるが、悪い点の方が圧倒的に多い。他人もそんなに大差はないだろう。なのに相手を良く評価しては「喜び」、その期待に応えてくれないと「哀しむ」・・・これは相手が悪いのではなく、相手を見る自分の思いが間違っていることを、なかなか分からなかった。そのために、随分社員やステークホルダーたちには迷惑をかけたのではないだろうか?


倫理法人会の学びで「不悲不喜」と言う言葉を知り、私にとっては大切な言葉であると思った。


どんなに悲しいことが起きても「哀しむ」ことはない、必ずその苦難の先には喜びがある、と信じてひたすら自分を高め、社会に貢献して行けばよい。どんなに嫌な人や自分を苦しめる人がいても、その人と争ったり逃げる必要はなく、自分を見つめ直し、自分の足りないところを見つけ、成長して行けばよい。


逆に良いことが起きても、有頂天になることはなく、良いことがあったことにまず「感謝する」ことだ。自分の力でできたものではなく、社員や家族や多くのステークホルダーたちの協力、親祖先や師の教えや友人たちの陰なる力かもしれない。そして、さらに自分を高める努力を誓い、社会に貢献するために一層精進することを誓うことだ。


この2年余の苦難は、私の足らないことを教えるための苦難であるのだろう。やっと光が見えてきた今だが、こんなところで安心してはいけない。もったいない。この苦難を最大限に活かして、社員の生活を幸せにし、鹿児島に貢献する企業に発展すること、これが私の人生の目標としたい!