☆55歳からのダウン取りはスローテンポから。 | ヒップホップと天然石gemデザイン

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エンジニア→ストリートダンススタジオ&3つの雑貨店を経営→天然石アクセサリーデザイナーとして活動中。



ちびが、スコーンを作ってくれました。
焼き立ては特に美味しいです(^○^)


先の投稿の補足的に、ダウンの練習の仕方
について。


腰を下げる意識でダウンすることで、
関節への負担を減らし、膝上の筋肉をつけ
やすくなるのですが、

グループレッスンでやるスピードでのダウンは
結構、速いテンポのことが多く、特に
スポーツクラブでは、シニアさまが増えてる
にも関わらず、スタジオレッスンより速い
場合が多いです。

スポーツクラブでは、発散系の汗をかかせる
のが目的であるので、仕方ないですが、

シニアからヒップホップを始めた場合、
だいたい55歳以上からの場合、膝まわりの
筋肉が着いてない段階での速いテンポの
ダウン取りは、関節を傷める原因になります。

筋肉が速い動きに追い付かないのに、
まわりに付いていこうとして、無理矢理
動くため、軟骨などの関節にかかる負担が
大きくなるためです。

実際、まだ未熟な段階でレッスンさせて
いただいた、スタジオのお客様で、
お膝を悪くされた方がいらっしゃいました。
まだ、自分も膝を潰す前で、oOsamさんの
レッスンと同じように、16ビートの練習
ばかりやってました。

ダウンに限らず、アイソレーション全般に
言えることですが、局部に筋肉を付ける
練習をしていることになるので、

ウェイトトレーニングと同じく、ゆっくり
動かす方が筋肉は着きやすいのです。

まずはゆっくりめのテンポから始めて、
筋肉を実感できるようになってから、
速いテンポに進めていくのがおススメです。

キッズの場合は、多少、関節系に無理を
かけても、修復が早いので、そのうち、
筋肉がどんどん着いてきますが、

シニアの場合は、筋肉が着く前に関節が
傷む可能性が高いですから。

また、グループレッスンで無理矢理、
まわりに付いていこうとして、
アイソレがいびつになってよくない癖が
付くのは、シニアだけでなく、
キッズでも同じで、癖を直しにスタジオに
来られた方、まあまあいらっしゃいました。

一度付いた癖を直す方が、難しくなるので、
始めたばかりの方は、グループレッスンとは
別に、ゆっくりのテンポで練習されると
いい筋肉が付くといいと思います。