【開催報告】北海道YNSAセミナー2日間を終えて|全国から集ってくださった先生方の情熱と感謝 | YNSA(山元式新頭針療法)による難病治療 難病改善人冨田祥史(とみたよしふみ)のぶろぐ

【開催報告】北海道YNSAセミナー2日間を終えて|全国から集ってくださった先生方の情熱と感謝

 

 

【開催報告】北海道YNSAセミナー2日間を終えて|全国から集ってくださった先生方の情熱と感謝

皆さま、こんにちは。 康祐堂鍼灸院・YNSA学会の冨田祥史です。

 

先日、北海道にて開催いたしました「山元式新頭針療法(YNSA)セミナー」の2日間の全日程を、無事に終えることができました。

 

まずは、受講のために貴重なお時間を割いてお集まりいただいた全国の先生方、そして多大なサポートをいただいたセイリン株式会社様をはじめとする運営スタッフの皆さまに、心より深く感謝申し上げます。

 

■ 全国各地から集まってくださった先生方の熱い情熱

今回の北海道セミナーは、地元・北海道全域からご参加いただいた先生方はもちろんのこと、南は鹿児島や福岡、そして関東の神奈川や千葉など、遠方からも本当に多くの熱心な先生方が駆けつけてくださいました。

 

飛行機や新幹線などを乗り継ぎ、移動だけでも大変だったことと存じます。

それにもかかわらず、会場に入られた瞬間から先生方の「目の前の患者さんを少しでも良くしたい」「難病に苦しむ方の力になりたい」という強い熱意と真剣な眼差しがひしひしと伝わってまいりまして、講師を務める私自身、身の引き締まる思いと同時に、胸が熱くなるほどの感動を覚えました。

 

今回は基礎の振り返りとともに、頭皮鍼を用いた実践的な経験治療が学べる「応用編」についてもお話しさせていただきました。先生方が互いに触診し合い、ポイントを確認しながら熱心にディスカッションされている姿は本当に頼もしく、素晴らしい学びの場となりました。

 

■ 技術は一日や二日で身につくものではないからこそ

北海道に限らず、私のYNSAセミナーには、一度だけでなく何度も再受講され、繰り返し技術を研鑽される先生方が多数いらっしゃいます。

 

私自身、かつて師匠である山元敏勝先生のもと(宮崎)へ何度も何度も足を運び、その背中を追いかけながら学びを深めてまいりました。その経験があるからこそ痛感するのですが、YNSAのような生きた治療技術は、決して1日や2日の講習だけで簡単に身につくようなものではありません。

 

何度も受講してくださる先生方は、そのことを身をもって、体感として深く理解してくださっているのだと思います。

一度学んで分かったつもりになるのではなく、臨床現場で患者さんと向き合い、壁にぶつかり、また学び直して感覚を磨き上げる――。その真摯な姿勢に、私自身も治療家として大きな刺激と敬意を抱かずにはいられません。

 

■ 地域医療を支え、難病の患者さんの光となる先生方へ

脳神経疾患やパーキンソン病、自律神経失調症、うつ、パニック障害、リウマチやアトピーをはじめとする自己免疫疾患など、西洋医学だけでは回復の糸口が見つからず、深い悩みを抱えていらっしゃる患者さんは全国に数多くおられます。

 

私自身、かつて難病専門の医療現場で多くの患者さんと向き合い、無力感に打ちのめされながら「なんとかして一人でも多くの方を救いたい」と東洋医学・統合医療・オーソモレキュラーの道を必死に探求してきました。

 

今、こうしてセミナーを通じて技術を深められた先生方が、全国それぞれの地域に戻り、地域医療を支え、難治性疾患に苦しむ患者さんの回復や生活の質の向上に貢献してくださっていること。これほど治療家として嬉しく、冥利に尽きることはございません。

 

この輪が全国に広がっていく姿を、天国の師匠・山元敏勝先生も、きっと目を細めて喜んでくださっているのではないかと感じております。

 

■ 終わりに

患者さんの持つ「自然治癒力」「自己免疫力」を最大限に引き出し、寄り添い、希望を届けること。 それは、丁寧で繊細な日本の鍼灸医療だからこそできる尊い役割だと信じています。

 

今回ご縁をいただいたすべての先生方に、改めて心からの感謝を申し上げます。

皆さまの臨床現場に、素晴らしい成果とたくさんの患者さんの笑顔が届きますよう、大阪の地より祈念しております。

 

2日間、本当にありがとうございました。

また次回のセミナーや勉強会で、さらに成長された先生方にお会いできることを楽しみにしております!

 

康祐堂鍼灸院 / YNSA学会 冨田 祥史

 

 

おまけ

北海道の先生オススメのお祭りです!毎年一ヶ月続く秋のイベントだそうです!