栄養について⑤〜たんぱく質編③〜
こんにちは、スタッフの福西です![]()
今回は栄養について⑤〜たんぱく質③〜をお届けします。
前回までのおさらいです![]()
◎たんぱく質は筋肉・皮膚・毛髪・神経伝達物質・ホルモンなどを構成するエネルギー物質であること
◎たんぱく質を摂取することで疲労回復やパーキンソン病の方にも神経伝達物質が働き身体が動かしやすくなること
◎1日の摂取目安量やおすすめの食材として卵・豆腐・鶏むね肉・鮭などがあること
上記のことを詳しくご紹介していますので、
こちらのブログから見られた方は是非今までの『栄養について』のシリーズをご覧ください![]()
今回はたんぱく質が不足すると起こる症状をについてお届けいたします![]()
そもそも自分がタンパク質不足かどうかってあまりわからないですよね![]()
タンパク質不足になって初期に出てくる症状があります!
それは消化不良です!!
どういう事かというと、タンパク質は身体を構成する主要成分であることはお伝えしていますが、その他に消化酵素や胆汁酸の原料にもなっています。
つまり、タンパク質不足=消化酵素・胆汁酸不足ということになり、消化に必要な酵素が足りていないため消化不良になってしまうのです![]()
これらの消化酵素はタンパク質を消化・吸収・代謝してから、胃・肝臓・膵臓で消化酵素が出来上がります。
特に膵臓はタンパク質を材料にしてたくさんの消化酵素を作ってくれていますが、その源であるタンパク質が摂取できていなければ必然的に作れる消化酵素も減ってしまいます。
お肉をたくさん食べると、消化不良や胃もたれを起こしたり、翌日下痢をしたり、便秘をしたり、お腹が張ったりといった症状が起きる人は、消化酵素や胆汁酸不足でタンパク質が消化吸収できていないサインです
消化酵素が不足すると、消化する力が弱まり肉や卵などがあまり食べられなくなったり、ごはんが食べられなくなってきます。
↓
食べること自体がしんどくなると、食べないほうが楽になると感じます。
もしタンパク質不足が原因の場合、食事をして消化力が不足すると体調不良を感じます。
↓
体調不良になると余計に食欲が低下し栄養不足になります。
食欲がなくなっていくとタンパク質以外の栄養素も不足してしまいます。
するとエネルギー不足につながり、疲れやすくなったり、1日の活動量の低下、筋力低下、内臓や神経や血管も弱くなったり、循環不良になり体が冷えやすくなったり痛みを感じやすくなったりしていき、最悪寝たきりになる場合もあります。
実際に食べてしんどいと感じる場合は消化力が低下しているサインかもしれません。(※消化力低下の原因の全てがタンパク質不足によるものではありませんのでご注意ください)
考えると恐ろしいことを書きましたが、それだけタンパク質は重要であるという事です。
手軽に取れるタンパク質を多く含む食品紹介![]()
◎サラダチキン(コンビニやスーパーで売っていてすぐに食べられます)
◎ちくわやかまぼこ
◎豆乳
◎ツナ(サンドイッチやサラダ)
◎卵かけご飯などの卵料理
今回まで複数回に分けてタンパク質の重要性や摂取目安量と過不足についてお伝えしました。
是非今からでも少しずつ食生活を見直すきっかけになっていただけると幸いです![]()
大阪市西成区や堺市などを中心にリウマチやパーキンソン病、耳鳴り、めまいなどの自律神経系のお悩み解決なら当院【康祐堂あけぼの漢方鍼灸院】へおまかせください。![]()
![]()