アトピー ④ 症状は?
初期の症状としては、炎症よりも皮膚が乾燥しているような感じが主です。
軽症になってくると、乾燥していた状態に少し赤みを帯びてきます。
皮膚が粉をふいたように見えたり、皮がむけたような感じがします。
中等症になると、軽症での症状の悪化であったり、引っ掻いた痕がついたりします。
重症になると腫れて赤くなり皮膚が粉をふく、皮がむけて落ちるというような症状がより一層悪化していきます。
子どもの頃のアトピー性皮膚炎は、時間の経過とともに自然に治ることが多いですが、ときに思春期や大人になっても症状が続く場合があります。
悪化することで症状が長引くため、早めに対処することが大切になってきます。
季節によってよくなったり悪くなったりを繰り返しますが、とくに空気が乾燥する冬や春先のほか、夏は汗で症状が悪化しやすくなります。