不眠症⑨【大阪で鍼灸治療を受けるなら康祐堂あけぼの漢方鍼灸院へ】 | YNSA(山元式新頭針療法)による難病治療 難病改善人冨田祥史(とみたよしふみ)のぶろぐ

不眠症⑨【大阪で鍼灸治療を受けるなら康祐堂あけぼの漢方鍼灸院へ】

不眠症の治療について

まずは不眠の原因について考えていく必要があります。

不眠症の背景に心身の病気が隠れていることも少なくありません。

睡眠障害しかない場合でも、気分や思考、不安などを問診で確認していきます。

場合によっては、これまでの生育歴や現在の生活の状況、アルコールやタバコ、カフェインなどについても確認をしたりします。

そして睡眠障害について、具体的に確認していきます。

 

・いつ頃から不眠で悩んでいるのか

・いつベッドに入るのか

・実際に何時ごろに寝ているのか

・何時くらいにおきてしまうか

・本当は何時に起床したいのか

・昼寝はしているか

・土日と平日の起床時間にずれはないか

 

こうした問診から、不眠の状態を把握します。

に関して間違って認知していたり、不適切な対策を行っていることが少なくありません。

このような場合、まずは睡眠衛生教育を行います。

睡眠衛生教育とは、睡眠に良い生活習慣に関する正しい知識を身につけていただくことに他なりません。

生活の中で不眠の原因となっていると考えられる習慣などがあれば、睡眠環境や生活リズムを可能な限り整えるようなアドバイスを行い、睡眠環境の改善をすすめていきます。

そのうえで、原因に応じて適切なお薬を選んでいきます。

心理療法的なアプローチを組み合わせてお薬を使っていくこともあります。

不眠症に悩む患者さんは、眠れない焦りや苦痛によって冷静な判断力を失い、実際の状態よりも悲観的に自分の状態をとらえてしまいがちです。

医師とのやり取りの中で自分の客観的な状態が見えるようになり、いざとなったら頼れる薬があると知ると安心感が増し、結局薬は必要なくなったというケースもあります。

病院での治療は単純に薬の処方だけが目的ではなく、そのような心理面や睡眠環境、生活状態の整備なども含め、不眠症を根本から改善していくものとなります。

 

 

康祐堂あけぼの漢方鍼灸院