世界パーキンソン病国際会議に参加してきました
世界パーキンソン病会議に参加してきました。
今回のパーキンソン病国際会議の特徴は医師、PT.OT.STなどの医療従事者だけでなく、患者さんやパラメディカルが世界中から参加してパーキンソン病患者さんのQOLを支える方法を話しあうということです。
京都大学で行われているipsc細胞の治験や海外で行われている治療など、最先端の治療の学術的な発表がありました。
特にアルファシヌクレインの凝集のメカニズムの研究や、細胞内、神経内でのパーキンソン病の研究について数多くの発表があり、最先端のパーキンソン病研究について学ぶことができました。
世界では鍼灸治療を始め、リハビリテーションや、音楽療法、ボクササイズなど、様々なパーキンソン病患者さんのQOLを支えるアプローチがあり、投薬に集中しがちだった従来のパーキンソン病治療の裾野の広がりを感じることができました。
明日からの臨床に役立てていきたいと思います。
YNSA学会 事務局長
康祐堂鍼灸院
冨田 拝





