アトピー性皮膚炎⑦【大阪で鍼灸治療を受けるなら康祐堂あけぼ… | YNSA(山元式新頭針療法)による難病治療 難病改善人冨田祥史(とみたよしふみ)のぶろぐ

アトピー性皮膚炎⑦【大阪で鍼灸治療を受けるなら康祐堂あけぼ…

アトピー性皮膚炎の症状には、皮膚がカサカサして乾燥しているという状態から、皮膚が硬くゴワゴワになったり、腫れてジクジク汁が出るといった症状まで様々な段階があります。

これを「それぞれの皮疹の重症度」とします。

「病気としての重症度」ではそれに加えて皮疹の拡がりが考慮されます。

 

 

重症:高度の腫脹/浮腫/浸潤ないし苔癬化を伴う紅斑、丘疹の多発、高度の鱗屑、痂皮の付着、小水疱、びらん、多数の掻破痕、痒疹結節などを主体とする。
  中等症:中等度までの紅斑、鱗屑、少数の丘疹、掻破痕などを主体とする。
  軽症:乾燥および軽度の紅斑、鱗屑などを主体とする。
  軽微:炎症症状に乏しく乾燥症状主体


アトピー性皮膚炎の治療で重要な位置を占める外用療法の選択では、「病気としての重症度」ではなく、皮膚の状態を元にした「それぞれの皮疹の重症度」が大切になってきます。
例えば、範囲が狭くても腫れてジクジクしている状態があれば、重症と判断して強力な外用療法が選ばれます。
一方、全身に湿疹があっても、多少赤くなってカサカサしている程度であれば、強い治療は必要ありません。



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