右と左
私たちが問診をするとき
「右と左、どちらが痛いですか?」
と聞いたり、
お体をさわらせて頂き
「右の方が張っているな」と感じたり、
右と左の違いを治療の指標とすることがあります。
また、皆さんも自分自身で
「いつも左の肩ばっかりコルわぁ〜」
なんて方も多いんじゃないでしょうか。
左右差が出るのは色々な要因があります。
その中で、内蔵の問題が大きく関わっている事があります。
肩や肩甲骨の辺り、掌や足のスネなど
この様なところに痛みやハリ等がある場合
それが左側のときは
胃腸に何か問題があるという事。
でもそれは、病気という事ではなく
食べ過ぎや食生活の乱れで、胃のお疲れサイン
反対に、右側は
肝臓のお疲れサイン
「少し飲みすぎた〜」なんて日のあくる朝、
右側の肩甲骨辺りに張りがあるかもしれませんよ。
このようにして
身体はサインを出してくれています。
賢いですよね〜![]()
なので、せっかくのサインを見逃すことなく
受け止めてあげましょう。
受け止めるとは、
食事やお酒の量を控えめにすることや、
早食いも胃に負担をかけるので
ゆっくりと食事をするようにしましょう。
少しのことですが、知っていると知らないでは大違い![]()
お友達やご家族にも教えてあげて下さい。
「右の肩が凝ってるの?最近飲み過ぎてない?」
なんて言えば、あなたも名医でしょう![]()
あけぼの漢方鍼灸院