Bone is alive〜骨は生きている〜
骨は生きている
使えば強く![]()
使わないと弱く、、![]()
身体を動かし支え
臓器を守る
カルシウムを貯蔵し
骨髄をも貯蔵する
このように様々な機能が骨にはあるんですよ![]()
表面は密で硬く
少し内側は海綿質というスポンジ状の組織
中央は髄腔という空洞
もし仮に、骨が中心までぎっしり詰まっていたら
重くて動かすのも大変でしょう![]()
骨の中では、
骨を作る骨芽細胞と
骨を壊す破骨細胞が
せめぎ合い、骨を形成しています。
骨が成長し骨折をしても、
治る力が、係る方向に強くなるのもこのためです。
また、骨はカルシウムを貯蔵しているので
血液中のカルシウムが足りなくなると
破骨細胞により骨が溶かされて
血液にカルシウムが供給されます。
そう!!
骨はカルシウムの銀行![]()
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骨の端で、関節を作る部分は必ず軟骨になっています。
・子供では骨に近い所に骨端軟骨があり
この軟骨が成長し次々と骨になり、骨が伸びていきます。
・大人になり骨端軟骨が全て骨になって骨端線になると成長終了。
骨の太さは
骨と骨膜の間で起こり、
骨膜は骨を包む丈夫な結合組織です。
骨そのものには痛みを感じる器官がありません。
なのに、骨が痛いと感じるのは、、?
この骨膜で感じているのです。
ちなみに、東洋医学では
『腎は骨を司る』
と言われ、
全身の骨格は腎精が変化した髄が養い、
腎精不足は骨格の疾患をおこすと言われています。
骨の中に髄が蓄えられ、
骨は気血の他、髄によっても蓄えられています。
腎気が不足するとその影響は骨に現れ、
高齢者が骨粗鬆症になるものそのためですよ![]()
骨は生きています。
なので、使ってあげましょう
そうすれば、必ずその思いに答えてくれるはず。
私の93歳になる祖母が
今から5年ほど前に大腿骨を骨折しました。
着替えのときにつまずいての骨折でした。
が、しかし、
杖を付いてなんとしてでも歩いていました。
理由は、
「このまま車椅子の生活になり歩けなくなるのがイヤ
」
との事。
それからしばらくすると
買い物先で杖の事をすっかり忘れて、
スタスタ歩いていていました。
何歳になっっても骨は生きている!!
康裕堂あけぼの漢方鍼灸院