アトピー性皮膚炎と黄色ブドウ球菌 その② | YNSA(山元式新頭針療法)による難病治療 難病改善人冨田祥史(とみたよしふみ)のぶろぐ

アトピー性皮膚炎と黄色ブドウ球菌 その②

前回は黄色ブドウ球菌によってアトピー性皮膚炎が悪化するというお話しをしました。今回は、スーパー抗原についてです。

 

スーパー抗原と聞くと、ものすごく強そうな抗原をイメージしませんか?

実際、スーパー抗原は本当に強い抗原なのです。

 

そもそも、抗原が体内に入ると抗原に対しての抗体が作られます。

再び抗原が体内に入ると抗体と結合し身体の中で抗原を排除しようと働くのです。簡単な説明ですが、この抗原と抗体との反応を「免疫反応」というのです。

 

では、スーパー抗原が体内の中に入るとどうなるのか・・・

 

不特定多数のT細胞が活性化します。

 

T細胞は白血球の中のリンパ球と呼ばれるものの一つですが、T細胞の表面にはT細胞抗原受容体があり、異物が体内に入ってきた時に認識することが出来ます。

 

通常の免疫反応であれば、特定の抗原にのみ反応するT細胞が、不特定多数に活性化してしまうと、全身で免疫反応が起きてしまうことになるのです。

そうすると、アトピー性皮膚炎が重症化してしまうと共に、他のアレルギー症状も強くなってしまうのです。

 

 

 

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