リウマチ5 やっかいな暴走する免疫機能 | YNSA(山元式新頭針療法)による難病治療 難病改善人冨田祥史(とみたよしふみ)のぶろぐ

リウマチ5 やっかいな暴走する免疫機能

こんにちは、大阪市西成区天下茶屋の康祐堂あけぼの漢方鍼灸院です。

前回は「ターゲットにされた滑膜」というテーマでお話をしました。

今回は「やっかいな暴走する免疫機能」というテーマでお話していきます。

 

さて、リウマチは、まちがった命令書によって免疫が関節の組織を破壊するようになる自己免疫疾患のひとつです。

では、なぜまちがった命令書が出されてしまうのでしょうか?

もともと免疫は、人間が生きる上で欠かせません。外部の敵から本来はからだを守ってくれるからです。

 

ところが、何らかの原因でこのシステムに異常が生じることがあります。そうすると、免疫機能が自分のからだの成分や組織を外敵とまちがえ、攻撃して排除しようとします。このように免疫と正常な組織との間に争いが起こると、炎症とともに関節が破壊されてしまうのです。こうした減少が関節に起こる病気が「関節リウマチ」です。

 

関節で炎症が続くと、関節の中にある「滑膜」に血管や才能が増えて滑膜が、あつく腫れてしまいます。腫れ上がった滑膜はやがて骨の軟骨部分や靭帯を破壊し、さらに進行すれば骨まで破壊してしまうのです。

 

 

今回はちょっと短いですが、ここまでです。次回は「まちがった命令書」というテーマでお話していきます。

 

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院長 冨田 祥史(山元式新頭鍼療法 YNSA学会  評議員)
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