自律神経と免疫力28 「白内障撃退法」 | YNSA(山元式新頭針療法)による難病治療 難病改善人冨田祥史(とみたよしふみ)のぶろぐ

自律神経と免疫力28 「白内障撃退法」

こんにちは、大阪市西成区天下茶屋の康祐堂鍼灸院です。

前回は「不眠撃退法」というテーマでお話ししました。今回は「白内障撃退法」というテーマでお話ししていきます。

 

さて、白内障は、眼球の水晶体が白く濁ってしまう病気です。進行すると光が入らなくなり、視力が低下していきます。

光が乱反射するため、まぶしく感じるようなこともあります。太陽がさんさんと降り注ぐ中で雪を見ると、まぶしくて目が開けていられないといった状態を経験したことはないでしょうか。それが日常ともなると、とても不便です。

 

白内障の主因は、活性酸素による蛋白質の変性です。たとえば、卵の白身を思い起こしてください。酢と混ざったり、ずっとそのまま放置して空気にさらしたりしておくと、白く濁ってきます。

 

それと同じ状況が眼球で起きているわけです。水晶体も本来は無色透明ですが、白内障になると白く濁ってくるのです。

交感神経緊張状態で生活していると、体内に活性酸素が多くなります。この活性酸素が蛋白質を変性させて白く濁らせるのです。

 

つまり、40〜50代の働き盛りの人がよく白内障になるのは、働きすぎやストレスが原因で、体が交感神経緊張状態にあるということです。こうした生活や生き方を変え、活性酸素の量を減らすことが先決です。

 

では、定年退職をして無理をしていないのに、白内障になってしまったような高齢者の方は、何が原因なのでしょうか?

これについては、何らかの薬物が原因ではないかと考える研究者もいます。高齢者の人に多いのは降圧剤や抗不安剤、あるいは消炎鎮痛剤などを常用することで、交感神経緊張状態となり活性酸素が多くなってしまっているのではないかということです。

 

ですから、白内障の予防には、活性酸素を多量に発生させてしまう体内環境

を変えること以外にありません。

 

原因は、ストレスの多い生活や生き方であったり、薬の常用であったりしますが、それらを取り除くことです。

対症療法の薬で一時的に進行を抑えてとしても、本来の原因を取り除かなければ再発を繰り返すだけです。

 

今回はここまでです。次回は「緑内障撃退法」というテーマでお話ししていきます。

 

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院長 冨田 祥史(山元式新頭鍼療法 YNSA学会  評議員)
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