自律神経と免疫力24 骨粗鬆症の現状
こんにちは、大阪市西成区天下茶屋の康祐堂鍼灸院です。
前回は「子供のアレルギー撃退法」というテーマでお話ししました。今回は「骨粗鬆症の現状」というテーマでお話ししていきます。
さて、骨粗鬆症は「増加の一途」と言われている病気ですが、じつは日本人にはそれほど多くはありません。
意外に思われる人も多いでしょうから、順を追ってお話していきます。
骨量は、成長期に増加して30〜40代でピークを迎えます。その後は、だんだん減少していくのが普通です。
しかし、その減少率が大きすぎる場合、骨粗鬆症として治療を始めるのが現代医療の対応です・「治療しなければ骨折して歩けなくなり、寝たきりになってしまいますよ」というにが医者の決まり文句です。
一般的な治療としては、カルシウムの薬剤、そしてカルシウムの吸収率を高めるためのビタミンDの薬剤が使用されます。
しかし、これらの薬が問題なのです。どちらも、交感神経を刺激して、顆粒球を増やします。そのため、組織障害を起こして血流を悪くさせてします。あるいはほかの病気を招いてしまうのです。つまり、ほかの薬と共通の減少です。
日本人に比べ、アメリカでは骨粗鬆症になる人がとても多いです。乳製品からのカルシウム摂取量はアメリカ人のほうが断然多いのに、なぜでしょうか?
カルシウムの摂取量で骨粗鬆症の罹患率を想定することは不可能なのです。
「骨粗鬆症にならないために、毎日、牛乳などでカルシウムの摂取を」というスローガンは、病院でも保健所でもマスコミでもいたるところで聞かれます。でも一概には言えないのです。
今回はここまでです。次回は「骨粗鬆症撃退法」というテーマでお話ししていきます。
自律神経失調症でお悩みなら大阪市西成区天下茶屋の康祐堂あけぼの漢方鍼灸院
院長 冨田 祥史(山元式新頭鍼療法 YNSA学会 評議員)
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