自律神経と免疫力2 免疫力ー100歳までピンピン生きるコツ | YNSA(山元式新頭針療法)による難病治療 難病改善人冨田祥史(とみたよしふみ)のぶろぐ

自律神経と免疫力2 免疫力ー100歳までピンピン生きるコツ

こんにちは、大阪市西成区天下茶屋の康祐堂鍼灸院です。

前回は「40歳から始める病気にならない体」というテーマでお話ししました。今回は「免疫力ー100歳までピンピン生きるコツ」というテーマでお話ししていきます。

 

さて、人は、本来誰もが100歳まで健康に生きられるようにできています。

しかし、残念ながら現実そうなっていないのは、多くの人が病気を患ったりして、本来の寿命をまっとうすることができないからです。

たとえ、100歳近くまで生きたとしても、病院と家の往復のような生活が続いたり、介護が必要な状態であったりすれば、素直に喜べない気がします。

 

やはり病気にならず、健康で楽しく長生きすることに価値があると思うのです。

今、日本は世界有数の長寿大国になりました。女性の平均寿命は世界1位を保ち、男性もずっと上位に入っています。

確かに平均寿命は延びましたが、その一方で、病気を患う人、介護が必要な高齢者の数が増加しています。

 

興味深いのは、寿命が延びているにもかかわらず、長生きを望まない人が増えているという事実です。

高齢者医療や老化などの研究を行っている国立長寿医療センターの調査によると、「長生きしたいと思わない人」が41%、「高齢者になることを不安に思う人」が83%もいたそうです。

 

その理由として、約8割の人が、「寝たきりや認知症になること」、そして「病気になること」が怖いと答えたのです。ちなみに、「どんな病気になることが心配ですか」という質問には、「ガン」「認知症」(約7割)が圧倒的に多かったそうです。

長生きを悲観的に考える人が少なくないことが浮き彫りになったのです。

 

今の世の中。「長生き」や老化に対する「アンチエイジング(抗加齢)」は「いいもの」、あるいは「みんなが目指すべき目標」のような風潮があるように感じられます。それにもかかわらず、実際は多くの人が不安を抱いているのです。

長生きは悲観するものではなく、そうかといって目標にするべきものでもありません。

 

冒頭で述べたように、病気にならないような生活を送り、病気に

なったとしても誤った現代医療の治療を受けなければ、誰もが100歳ぐらいまでは生きられます。なぜならば私たちには、免疫力という素晴らしいものがあるからです。

 

一般的に、年齢に応じて体力が落ちるのと同様に、免疫力も低下していきます。

免疫力は、30代をピークに、40歳を境に急激に落ち始めるのです。

だから、40歳になったら、これまでの生活を見直し、無理をしない生き方に少しずつ変えていく必要があります。

 

有難いことに、生活習慣を変えれば、免疫力は40歳からでも高めることができます。40歳どころか、何歳からでも免疫力は高められるのです。

そもそも、私たちの体には、年を取っていくと若い頃とは異なる免疫システムにスイッチされる機能があります。ですから、「年を取ること=体が弱々しくなり、病気になりやすくなる」ということにはならないのです。

 

今回はここまでです。次回は「病気にならない食べ方、考え方を知ろう」というテーマでお話ししていきます。

 

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院長 冨田 祥史(山元式新頭鍼療法 YNSA学会  評議員)
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