自律神経36 早寝早起きで自律神経を鍛える | YNSA(山元式新頭針療法)による難病治療 難病改善人冨田祥史(とみたよしふみ)のぶろぐ

自律神経36 早寝早起きで自律神経を鍛える

こんにちは、大阪市西成区天下茶屋の康祐堂鍼灸院です。

前回は「現代生活には自律神経を狂わせる要素がいっぱい」というテーマでお話ししました。今回は「早寝早起きで自律神経を鍛える」というテーマでお話しします。

さて、早速質問です。
1. 朝は、お腹がすいて、自然に目が覚める
2. 寝起きが悪く、朝はお腹もすかない
あなたはどちらのタイプですか?
1.のタイプなら自律神経のバランスは良好、2.のタイプなら自律神経のバランスが崩れている可能性が高いといえるでしょう。

そもそも寝ている間は副交感神経が優位に働き、内臓の血流を回復させます。すると、朝はお腹がすいて自然に目が覚め、いつまでも寝ていられません。これが、自律神経が正しく働いているときの起床パターンなのです。

毎晩、寝るのが夜中過ぎになる不規則な生活を続けていると、この起床パターンではなくなり、「夜は副交感神経が優位になって眠り、朝は交感神経が優位になって目が覚める」という睡眠のリズムが乱れてしまいます。

遅寝遅起きや、睡眠時間の足りない遅寝早起きが当たり前になると、副交感神経がうまく働かなくなり、血流が悪くなって、自律神経のバランスは日ごとに崩れます。
その結果、体が冷えて、抵抗力も下がって寒がりに・・・。カゼをひきやすく、環境の変化で体調を崩しやすい人がいたら、就寝時間や起床時間を尋ねてみてください。おそらく、遅寝遅起きか、遅寝早起きが習慣になっているはずです。

さらに残念なことに交感神経もうまく働かないので、昼間の活力が低下してしまい、集中力や気力も乏しくなって、周囲からも低い評価を受けてしまいかねません。
そうならないためにも、昔から健康の基本とされてきた「早寝早起き」で自律神経のリズムを正しい方向に戻さなくてはいけません。

今回はここまでです。次回は「週に2日、1時間の早寝がおススメ」というテーマでお話ししていきます。

自律神経失調症でお悩みなら大阪市西成区天下茶屋の康祐堂あけぼの漢方鍼灸院
院長 冨田 祥史(山元式新頭鍼療法 YNSA学会 評議員)
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