自律神経25 アンチエイジングも体を温めることから | YNSA(山元式新頭針療法)による難病治療 難病改善人冨田祥史(とみたよしふみ)のぶろぐ

自律神経25 アンチエイジングも体を温めることから

こんにちは、大阪市西成区天下茶屋の康祐堂鍼灸院です。

前回は「温熱療法で免疫力が高まり、病気が治る」というテーマでお話ししました。今回は「アンチエイジングも体を温めることから」というテーマでお話しします。

さて、「食べたいものを食べないで必死にダイエットしても、なかなか体重が減らない」という女性の話をよく耳にします。その原因に、体が冷えた状態のままダイエットしていることが考えられます。

肥満の元凶はなんといっても体の脂肪ですが、体に脂肪がつくのは冷えから体を守るため。体を冷やせば冷やすほど、お腹やお尻に脂肪が蓄積されるわけです。また、体が冷えているのは血流も悪い状態なので、代謝も下がり、太りやすくてやせにくい体質になってしまいます。

また、体温が1度低下すると、新陳代謝は12〜20%低下します。体が冷えて体温が下がったときに、いつも通りの食事をしていると、体が消費するエネルギー以上に食べている可能性が高くなります。
つまり、体の冷えを改善しない限り、体重は増える一方・・・・。
ダイエットの一番の近道は、体を冷やさないこと、また、冷えた体を積極的に温めることです。

うれしいことに、体を温めることはアンチエイジングにも役立ちます、
自律神経の働きは年齢によって変化し、加齢とともに交感神経優位に傾いていきます。そうした自律神経の変化が、年齢とともに血流や代謝力を低下させて、私たちの体にさまざまな老化現象をもたらすわけです。年をとると平熱が下がってくるのも、そのためです。

「もう若くはない」と感じる年齢になったら、体を冷やすのはとくに禁物。また、血流が悪くては美しい肌も保てません。だからこそ積極的に体を温めて副交感神経を優位にすることが必要です。それによって、肌や髪などの見た目の老化や、老眼や関節痛など身体機能の老化のスピードがゆるやかになります。
健康だけでなく、美しさのカギも「体を温める」ことが握っているのです。

今回はここまでです。次回は「最強の体温めアイテム 湯たんぽ」というテーマでお話ししていきます。

自律神経失調症でお悩みなら大阪市西成区天下茶屋の康祐堂あけぼの漢方鍼灸院
院長 冨田 祥史(山元式新頭鍼療法 YNSA学会 評議員)
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