自律神経1 自律神経に操られている心と体 | YNSA(山元式新頭針療法)による難病治療 難病改善人冨田祥史(とみたよしふみ)のぶろぐ

自律神経1 自律神経に操られている心と体

こんにちは、大阪市西成区天下茶屋の康祐堂鍼灸院です。

今回からは自律神経についてお話ししていきます。
まずは「自律神経に操られている心と体」というテーマで何回かお話ししていきます。

さて、ここ数年、猛暑やゲリラ豪雨、季節外れの台風や突風、そして激しい寒暖差などの「異常気象」が続いています。
次々と起きる異常気象に体がついていけずに、体調を崩した人も多いことでしょう。
こうした天候や気温の異変は、自律神経のバランスを乱し、血流を阻害する要因になるのです。暑かったり寒かったり、気温差が激しい日に、テレビで天気予報のキャスターが、「体調管理にお気をつけ下さい」と優しく語りかけてくれますよね。あれは、「天候不順で自律神経や血流が乱れがちですよ」と教えてくれているようなものなのです。

そもそも自律神経は、私たちの体の中で体温、脈拍、血流を微調整しながら、四季の変化や天候の移り変わりに体が順応していけるように働いてくれているのです。
例えば、夏が近づくと、自律神経の副交感神経が優位になって体温を上げ、血圧を下げて暑さをかわす体調に、冬が近づくと、もう一方の交感神経が優位になって体温を下げ、血圧を上げて寒さに備える体調になります。

春と秋は交感神経と副交感神経が入れ替わる途中の時期なので、自律神経の働きもそれだけ不安定になります。だから季節の変わり目は、過ごしやすい気候のわりには疲れやすかったり、なんとなく調子が悪く感じやすいのです。

今回はここまです。次回も引き続き「自律神経に操られている心と体」というテーマでお話ししていきます。

自律神経失調症でお悩みなら大阪市西成区天下茶屋の康祐堂あけぼの漢方鍼灸院
院長 冨田 祥史(山元式新頭鍼療法® YNSA®学会 評議員)
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