脳出血と脳梗塞 その26 血管をほぐす漢方(女性編) | YNSA(山元式新頭針療法)による難病治療 難病改善人冨田祥史(とみたよしふみ)のぶろぐ

脳出血と脳梗塞 その26 血管をほぐす漢方(女性編)

こんにちは、大阪市西成区天下茶屋の康祐堂鍼灸院です。

前回は「血管をほぐす漢方」についてお話しをしました。
今回も引き続き、「血管をほぐす漢方」についてお話していきます。

さて、今回からは血管の老化も含めた生活習慣病に対応できる代表的な漢方を男女3種類ずつ紹介していきます。

女性は「血」のトラブル、男性は「気」のトラブルが多いのですが、女性でも「気」のトラブル、男性でも「血」のトラブルが起こる人も少なくありませんから、自分の症状に合わせて選んでください。

まず、女性に多い「血」のトラブルによる血管の老化には以下の3種類を紹介します。
1. 血府逐瘀湯(けっぷちくおとう)
頭痛や胸痛、とくに刺しこむような強く、固定された痛みがある人に。動悸やイライラ、不眠を伴う場合にもよい。血流を改善するとともに、気の滞りによるストレスを緩和する。

2. 桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)
下腹部の腫瘤やその痛み、ひきつりなどに。不正出血や筋腫、生理時にレバーのような塊がある人にも。手足が冷えるのにのぼせる、肩こり、五十肩、便秘、肌荒れ、シミにも適応。

3. 弓帰調血飲第一加減(きゅうきちょうけついんだいいちかげん)

血流をスムーズにするだけではなく、体力をつけながら胃腸を元気にしたり、神経症状を緩和する方剤。血行不良による頭痛、めまい、動悸だけでなく、胃腸病や冷え、血の道症などにも。

今回はここまでです。次回も引き続き「血管をほぐす漢方」についてお話ししていきます。
次回は、男性に多い「気」のトラブルによる血管の老化のための漢方を紹介します。

脳出血、脳梗塞、片麻痺なら「脳活性化リハビリ鍼灸」の大阪市西成区天下茶屋の康祐堂あけぼの漢方鍼灸院
院長 冨田 祥史(山元式新頭鍼療法® YNSA®学会 評議員)
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