脳出血と脳梗塞 その16 微小脳梗塞の検査についてーMRI、血液検査
こんにちは、大阪市西成区天下茶屋の康祐堂鍼灸院です。
前回は微小脳梗塞の検査についてお話しをしました。
今回も引き続き、微小脳梗塞の検査についてお話ししていきます。
さて、自分の脳の状態がどうなっていて、どんな注意や治療が必要なのか。それを正しく知るため第一段階として、血液検査は必須です。血がドロドロであるほど脳梗塞のリスクが高くなるので、そこではじめてMRIの撮影が必要になります。次に必要なのが、精度の高い断層写真です。この2つを併せ見て、生活習慣の改善や、薬の必要の有無、正しい飲み方などを指導してくれる医師であれば、大きな脳梗塞を発症せずにすむでしょう。
高血圧、糖尿病、脂質異常症といった生活習慣病は、動脈硬化を引き起こし、微小脳梗塞が起こる率を高めます。したがって、血圧や血糖、コレステロールが高い人は、塩分や高脂肪の食事を減らすなどの努力をして、どうにか数値を下げなければなりません。
がん、心疾患について、日本人の死亡原因の第3位は、脳血管障害です。この脳血管障害の前段階が微小脳梗塞で、これを放置していると、太い血管が詰まって、脳梗塞の発作を起こしたり、血管が破れて脳出血を起こすリスクが高まるのです。
また、脳血管障害は、遺伝的な素因が大きく関わっています。両親のいずれかが脳卒中で亡くなっている人は、本人も脳卒中になるリスクが高いといえるでしょう。しかし、遺伝だからとあきらめないで。両親が脳卒中で倒れた人は、生活習慣の改善を心がけてください。食事、睡眠、運動など生活全般を見なおしてみて、ぜひ予防につとめてください。
今回はここまでです。次回からは脳出血と高血圧についてお話ししていきます。
脳出血、脳梗塞なら「脳活性化リハビリ鍼灸」の大阪市西成区天下茶屋の康祐堂あけぼの漢方鍼灸院
院長 冨田 祥史(山元式新頭鍼療法 YNSA学会 評議員)
〒557-0014 大阪市西成区天下茶屋2-21-10
TEL&FAX 06-6659-0207 Email: mail@ynsa-japan.com
前回は微小脳梗塞の検査についてお話しをしました。
今回も引き続き、微小脳梗塞の検査についてお話ししていきます。
さて、自分の脳の状態がどうなっていて、どんな注意や治療が必要なのか。それを正しく知るため第一段階として、血液検査は必須です。血がドロドロであるほど脳梗塞のリスクが高くなるので、そこではじめてMRIの撮影が必要になります。次に必要なのが、精度の高い断層写真です。この2つを併せ見て、生活習慣の改善や、薬の必要の有無、正しい飲み方などを指導してくれる医師であれば、大きな脳梗塞を発症せずにすむでしょう。
高血圧、糖尿病、脂質異常症といった生活習慣病は、動脈硬化を引き起こし、微小脳梗塞が起こる率を高めます。したがって、血圧や血糖、コレステロールが高い人は、塩分や高脂肪の食事を減らすなどの努力をして、どうにか数値を下げなければなりません。
がん、心疾患について、日本人の死亡原因の第3位は、脳血管障害です。この脳血管障害の前段階が微小脳梗塞で、これを放置していると、太い血管が詰まって、脳梗塞の発作を起こしたり、血管が破れて脳出血を起こすリスクが高まるのです。
また、脳血管障害は、遺伝的な素因が大きく関わっています。両親のいずれかが脳卒中で亡くなっている人は、本人も脳卒中になるリスクが高いといえるでしょう。しかし、遺伝だからとあきらめないで。両親が脳卒中で倒れた人は、生活習慣の改善を心がけてください。食事、睡眠、運動など生活全般を見なおしてみて、ぜひ予防につとめてください。
今回はここまでです。次回からは脳出血と高血圧についてお話ししていきます。
脳出血、脳梗塞なら「脳活性化リハビリ鍼灸」の大阪市西成区天下茶屋の康祐堂あけぼの漢方鍼灸院
院長 冨田 祥史(山元式新頭鍼療法 YNSA学会 評議員)
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TEL&FAX 06-6659-0207 Email: mail@ynsa-japan.com