脳出血と脳梗塞 その14 微小脳梗塞の危険因子ー運動不足、喫煙、お酒
こんにちは、大阪市西成区天下茶屋の康祐堂鍼灸院です。
前回は微小脳梗塞の危険因子として、生活習慣病やストレス、肥満等のお話しをしました。
今回も引き続き微小脳梗塞の危険因子についてお話ししていきます。
さて、運動不足も危険因子のひとつになります。体を動かさないでいると、血管が拡張しないので、脳の細い血管の流れが悪くなり、脳梗塞を起こしやすくなるのです。ただし、普段運動していない人が、急に激しい運動をすると、交感神経系を刺激して、脳梗塞のリスクを高めるので注意してください。
喫煙の習慣もよくありません。タバコに含まれるニコチンが、血管を収縮させて血圧を上昇させたり、血液をドロドロにするからです。お酒は適量ならOKですが、飲み過ぎると、逆に血圧を上げて脱水症状を起こすので、リスクを高めます。
これまで細い血管に起こる微小脳梗塞には、明確な自覚症状がないとされていましたが、実はしっかり予兆があります。たとえば、血液がドロドロであるという条件下で「一瞬、記憶が飛んだ」「今、口にした言葉の記憶がない」「少し前のことを忘れた」「歩いていて突然方向がわからなくなった」などの症状が数分間続いた場合には、側頭葉てんかんや微小脳梗塞が起きている可能性があります。
片頭痛、半身のしびれ、めまいの3つの自覚症状がある場合、すでに脳梗塞を発症しているケースがほとんどです。
今回はここまでです。次回からは微小脳梗塞について、どういう検査を受けたらいいかについてお話ししていきます。
脳出血、脳梗塞なら「脳活性化リハビリ鍼灸」の大阪市西成区天下茶屋の康祐堂あけぼの漢方鍼灸院
院長 冨田 祥史(山元式新頭鍼療法 YNSA学会 評議員)
〒557-0014 大阪市西成区天下茶屋2-21-10
TEL&FAX 06-6659-0207 Email: mail@ynsa-japan.com
前回は微小脳梗塞の危険因子として、生活習慣病やストレス、肥満等のお話しをしました。
今回も引き続き微小脳梗塞の危険因子についてお話ししていきます。
さて、運動不足も危険因子のひとつになります。体を動かさないでいると、血管が拡張しないので、脳の細い血管の流れが悪くなり、脳梗塞を起こしやすくなるのです。ただし、普段運動していない人が、急に激しい運動をすると、交感神経系を刺激して、脳梗塞のリスクを高めるので注意してください。
喫煙の習慣もよくありません。タバコに含まれるニコチンが、血管を収縮させて血圧を上昇させたり、血液をドロドロにするからです。お酒は適量ならOKですが、飲み過ぎると、逆に血圧を上げて脱水症状を起こすので、リスクを高めます。
これまで細い血管に起こる微小脳梗塞には、明確な自覚症状がないとされていましたが、実はしっかり予兆があります。たとえば、血液がドロドロであるという条件下で「一瞬、記憶が飛んだ」「今、口にした言葉の記憶がない」「少し前のことを忘れた」「歩いていて突然方向がわからなくなった」などの症状が数分間続いた場合には、側頭葉てんかんや微小脳梗塞が起きている可能性があります。
片頭痛、半身のしびれ、めまいの3つの自覚症状がある場合、すでに脳梗塞を発症しているケースがほとんどです。
今回はここまでです。次回からは微小脳梗塞について、どういう検査を受けたらいいかについてお話ししていきます。
脳出血、脳梗塞なら「脳活性化リハビリ鍼灸」の大阪市西成区天下茶屋の康祐堂あけぼの漢方鍼灸院
院長 冨田 祥史(山元式新頭鍼療法 YNSA学会 評議員)
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