脳出血と脳梗塞 その12 微小脳梗塞の治療
こんにちは、大阪市西成区天下茶屋の康祐堂鍼灸院です。
今回は微小脳梗塞の治療についてお話ししていきます。
さて、微小脳梗塞の治療にあたっては、脳のMRI画像だけではなく、血液の状態も調べなければなりません。よく「血液サラサラ」とか「血液ドロドロ」といいますが、血液がドロドロしていると、脳梗塞を起こしやすくなります。
医学的には、血液がサラサラかドロドロかを判断するのに、血小板凝集能を調べます。血小板凝集能というのは、血液の固まりやすさのことで、凝集能が高いと血栓ができやすくなります。
血液中のコレステロール、特に超悪玉コレステロールは、血管壁の中にもぐりこみ、血管壁がだんだん厚くなり、血液の通り道がだんだん狭くなり、詰まりやすくなるのです。
しかし、血小板凝集能が低い、つまり血液サラサラだと、血栓が作られにくくなり、脳梗塞のリスクが低くなります。そこで、微小脳梗塞の数が多く、血液がドロドロの場合、脳卒中の大発作を予防するために、血小板凝集能を抑える薬を処方します。しかし、血液がサラサラになり過ぎると、深刻な副作用が出ることもあるので、薬で治療するときは、専門医が慎重に行う必要があります。
血液サラサラかドロドロかは、自律神経によっても左右されています。体を活動させるときに働く交感神経が優位になると血管が収縮し、血液がドロドロになります。ストレスがたまっても交感神経が優位になるので、脳梗塞の危険性を減らすためには、ストレスを減らすことが大切です。
今回はここまでです。次回は微小脳梗塞の危険因子についてお話しをしていきます。
脳出血、脳梗塞なら「脳活性化リハビリ鍼灸」の大阪市西成区天下茶屋の康祐堂あけぼの漢方鍼灸院
院長 冨田 祥史(山元式新頭鍼療法 YNSA学会 評議員)
〒557-0014 大阪市西成区天下茶屋2-21-10
TEL&FAX 06-6659-0207 Email: mail@ynsa-japan.com
今回は微小脳梗塞の治療についてお話ししていきます。
さて、微小脳梗塞の治療にあたっては、脳のMRI画像だけではなく、血液の状態も調べなければなりません。よく「血液サラサラ」とか「血液ドロドロ」といいますが、血液がドロドロしていると、脳梗塞を起こしやすくなります。
医学的には、血液がサラサラかドロドロかを判断するのに、血小板凝集能を調べます。血小板凝集能というのは、血液の固まりやすさのことで、凝集能が高いと血栓ができやすくなります。
血液中のコレステロール、特に超悪玉コレステロールは、血管壁の中にもぐりこみ、血管壁がだんだん厚くなり、血液の通り道がだんだん狭くなり、詰まりやすくなるのです。
しかし、血小板凝集能が低い、つまり血液サラサラだと、血栓が作られにくくなり、脳梗塞のリスクが低くなります。そこで、微小脳梗塞の数が多く、血液がドロドロの場合、脳卒中の大発作を予防するために、血小板凝集能を抑える薬を処方します。しかし、血液がサラサラになり過ぎると、深刻な副作用が出ることもあるので、薬で治療するときは、専門医が慎重に行う必要があります。
血液サラサラかドロドロかは、自律神経によっても左右されています。体を活動させるときに働く交感神経が優位になると血管が収縮し、血液がドロドロになります。ストレスがたまっても交感神経が優位になるので、脳梗塞の危険性を減らすためには、ストレスを減らすことが大切です。
今回はここまでです。次回は微小脳梗塞の危険因子についてお話しをしていきます。
脳出血、脳梗塞なら「脳活性化リハビリ鍼灸」の大阪市西成区天下茶屋の康祐堂あけぼの漢方鍼灸院
院長 冨田 祥史(山元式新頭鍼療法 YNSA学会 評議員)
〒557-0014 大阪市西成区天下茶屋2-21-10
TEL&FAX 06-6659-0207 Email: mail@ynsa-japan.com