パーキンソン病 その2 疾患概念の変遷1 大阪市西成区天下茶屋の康祐堂鍼灸院 | YNSA(山元式新頭針療法)による難病治療 難病改善人冨田祥史(とみたよしふみ)のぶろぐ

パーキンソン病 その2 疾患概念の変遷1 大阪市西成区天下茶屋の康祐堂鍼灸院

こんにちは、大阪市西成区天下茶屋の康祐堂鍼灸院です。
前回、お話したようにパーキンソン病の疾患概念の変遷についてお話ししていきます。
James Parkinsonが『An Essay on the Shaking Palsy』という小さな本を出版したのは1817年のことでした。それ以前にパーキンソン病という疾患が存在したことは疑いようがありませんが、いつ頃から歴史に登場してきたのかについては明確ではありません。英国のAnthony Schapiraによれば、イタリアの有名な画家であり、科学者でもあったレオナルド・ダ・ビンチ(1452年~1519年)が1500年代にパーキンソン病と推測される症状を呈した記載しているそうです。(私信)
一方、James Parkinsonが著した『An Essay on the Shaking Palsy』の小冊子は長らく専門家に注目されることはありませんでした。これに注目して、パーキンソン病という疾患の名前を付けたのは、フランスのサルペトリエール病院神経内科の教授であったJean Martin Charcortでした。この著名な神経内科医によるパーキンソン病の症候に関する研究報告が多数残されています。
わが国におけるパーキンソン病の報告については、名古屋大学名誉教授の高橋昭による優れた紹介があります。

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