藤原所長とは法政大学客員教授の増田先生が主催する、「アジアビジネス探索セミナー」でお会いしました。10月の報告で藤原所長が講演をされ、そのエネルギッシュな語り口と中国奥部の現状を、的確でありながらまるで講談のように面白く取りまとめられた所長の話し口に惚れ、私からお打ち合わせをお願いしたのでした。
また藤原所長は私のインドでのビジネス展開に興味をもたれており、その話を聞いていただきました。また次の訪印の際の調査の宿題も頂きました。私はまだまだインドの初心者、答えられることは非常に限られているので恐縮しましたが、「現場で実際に動いている人の話を聞く」という藤原所長の現場主義に勇気付けられ、自分なりのお話ができましたと思います。加えてですが、日本はインドに対して興味をもっているが、実際に現地で動いている人は少ないようで、私のような経験を持ったものは貴重だとのことでした。
藤原所長を含め、アジアで動いている人たちは行動もアクティブで考え方も非常に前向きです。熱いと思います。日本の世相が暗いなか、そのような熱い志をもつ人たちと触れ合うことができて本当にうれしく思います。
藤原所長は大変な行動力を持たれたお方で、中国の奥地、蘇州や武漢のお話も自分の目でみて確かめた事をお話しいただけるので、臨場感と説得力が違います。「現場を実際に見る」ことを重視される藤原所長の考え方には、ものすごい速さで激変する世界をその目と感性で捉え続けるというこだわりを感じます。
確かに中国、インドは3ヶ月離れていると町並みもビジネスの仕方もまったく変わってしまいます。現場に足を運ぶことの重要性を改めて感じたのでした。
今回も中国奥地におけるフランスなどの外資メーカーが設計開発を中国国内で行い、すべてのオペレーションを現地に委託している実情を聞き、大変勉強になると同時に外資の国際展開の早さに驚かされました。

左は見た目には冷静で落ち着いた感じの藤原所長。しかし、現場主義を貫く熱い心をもった方です。
インドも将来の投資ミッションの送り先として考えているとの事で、私のインド・チャレンジにも関心を持っていただきました。12月7日には所長の主催するアジアビジネス研究でお話しをさせていただく機会もいただき、大変嬉しく思いました。
いろいろな人とのつながりが増えるのは良い事ですね。私はアジアを切り口に、我が社トウメイエンジニアリングの仕事の枠を広げて行きたいと思っています。その中で、アジアでこれから動こうとしている人たちの一助となれればと考えております。
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