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こんにちは、産業翻訳者・翻訳コーチの吉永 清人です。 


本日のタイトルは、翻訳者としての【CV作成時期】とは?


今日は、翻訳者にとって重要な

CV(Curriculum Vitae)の作成時期について記したいと思います。

翻訳に取り組まれている方の中には

早期にCVを作成する方もおられます。

一方で、「まだ翻訳の勉強が十分でない」などの理由で

CVがないまま

自分なりの翻訳練習を続けておられる方がおられます。



この、CV作成の先延ばしは



もったいないですね。

時間がもったいないですね。


CV作成を先延ばしにする方の思考は

・毎日が忙しい

・なかなか時間がとれない

・CV作成は必要かもしれないけど

・まずは、しっかり翻訳練習が必要だ。

こんな感じの様ですね。

これって

ゴールを気にせず、

過去から未来へ時が流れている方の思考なんです。

ゴールを意識せずに

できそうなことから順番にやる。



遠いんですよ。

未来が

これでは、未来のゴールが遠すぎるんです。




何はともあれ、CVはまず真っ先に作成していただきたいですね。

日本語版のCVと英語版のCVを。




ちょっと話を広げてみましょう。

一般的にどこの翻訳会社も、応募して合格する人は

つまり、翻訳会社の合格率は

5 % 前後と言われています。

この様に低い合格率なのは、なぜでしょう?

・・・

翻訳練習もほとんどしてない様な方も応募されるからです。

翻訳会社のトライアルに限らず

どんな試験でも勉強してなくとも

力試しで応募して試験を受ける方がおられます。


これなんですよ!

ほぼ合格できないとわかっていても受験する!

この段階では

合格することが目的ではないんです。

翻訳会社のトライアルとはどういうものか?

トライアルの難易度を知る。

つまり、トライアル試験を受け、体験し、体感する。


これを知った上で翻訳練習をするのと、

トライアルを意識せずに翻訳練習するのでは、

天と地くらいの差を感じます。

見えてる世界が違うわけですから。


見えない中で進めていても、見えないままなんです。



だから、

CVは、翻訳練習が十分でなくても

先に準備しておくべきなんです。


なぜか?

CVがあれば、

ふと応募しようと思った時に

さっと応募することができます。

でも、CVがなければ

ふと応募したいと思っても

足踏みして、いつもの翻訳練習を行うことになります。

それも

専門分野に応じた翻訳練習ではなく、

Generalなニュース記事などの翻訳練習を続けることになります。


遠いですよね。


このメルマガ読者のほとんどは、

CVは日本語、英語ともご準備されてますね。

でも、そうでない方は

いますぐでも

CVを作成しましょう!



前へ進むにあたって、

迷いや不安がある方は、以下をご覧くださいね。^^


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