僕も人生を40年とちょっとやっていますが、40歳を「不惑」と呼ぶのとは裏腹に
年々惑いは増えてきているように感じます。
惑いというか「オレこれで良かったんかいな?」と思うことが多々あったりするのです。
そして、そう思うたびに「ここからリカバリーしたいと考えるのは無茶なのかな?」と考えます。
その傾向が恐らく何かに縋る、という行動に繋がっていくんでしょうねえ。。。

。。。と考えたのは、実際に僕が偏った選択をしているからなのですが(笑)
その選択は一人の人物に集中しています。
twitterを始めるまで、全く僕の知らなかった、その人の名前は経済評論家の勝間和代さん。

勝間和代オフィシャルサイト

これは恐らく密かに、しかし確実にそういった層がいるようですが。。。
僕も実はこの方のお名前を拝見した時にですね、お料理をする方だとばかり思っていました。
小林カツ代さんですね(笑)

小林カツ代(カツ代の家庭料理)

落ち着いてみると、何ら似ていないんですよねぇ。名前も最後の「代」だけしか合ってない。
何故なんでしょうね。
そうやってみるとtwitterをやるまで本当に知らなかった方なのですが、実は通勤電車の中とか書籍の広告などで結構目にしていたのです。
全然気づかなかった。。。

まぁ、それはともかく。

この2ヶ月の間にどれだけ彼女に投資してしまったことか!(笑)
書籍4冊に手帳ですよ。
価格にして11,062円!(爆)

しかも、読破ゼロですから。
細切れ読みを続けています。というか、辞書みたいな状態になってます。
ちなみに購入したのは

「効率が10倍アップする新・知的生産術」
「ビジネス頭を創る7つのフレームワーク力」
「人生戦略手帳」
「やればできる」
「目立つ力」
(購入順)

です。
文学書というか、物語などの本は、僕はあまり流行に乗らないタイプなので図書館に行けばいいや、と考えているのですが、ビジネス本となるとどうしても本屋で買っちゃう。
それで一冊も読破できていないのはいかがなものか!という(笑)

いやいや決して、買っただけで満足している訳ではありません。読みますよ。
でも読んで理解し切れないと困るので、しっかり読みたいとは思ってますが。

一冊目の「効率が10倍アップする~」は、以前のブログにも少し書きましたが、違う本を買いに行って
(で、その本は結局購入せずじまいだというw)代わりに買っちゃったやつね。サブタイトルが好きで。
自分をグーグル化する方法、というのが気に入ったんですよ。
グーグル、なんとなく好きなんですよね。

で、少し読んだ所でその考え方のシステムが知りたくなって「ビジネス頭を創る~」を購入。
僕がビジネス頭になりたかった訳ではないんだね、これが。
でも、たぶんこれが一番僕にとって難しい本になりそうな気はする。
なぜなら、僕は細部まで突き詰めて考える、という事をしない人間だから。。。
その僕の習性を修正しないと(ダジャレじゃないよ。いや、ダジャレでもいいけどw)理解出来ないのだろうなぁ。
この本と同時に「人生戦略手帳」を買いました。サポートメールというシステムは面白そう。
だけどこれ、クレジットカードで身分証明をしようという事みたいなんだよね。

僕、クレジットカードは持たない主義なのです。。。がっくり。
登録の手段は他にもあって簡単な書類を郵送すれば登録はされるみたいなんだけど、結局カード決済がメインだから支払は面倒。
でもって、未だ登録せず。だめじゃん。

相手はしっかりしているのに、僕のダメっぷり全開で、何にもなっていませんね。。。

しかも、ここでも僕の突き詰めて考えない性格が災いしています。
僕は、恐ろしい事かも知れませんが、人生の明確な目標というものを持った事がありません。
だから人生の目標とか仕事の最終目標を問われると、見事なまでに答えに窮します。
でもこの手帳は長期目標を策定して、その目標にたどり着くための中期目標、またそれを達成する為の短期目標を定めていこう、という目標設定欄があるのです。
しかもその目標の検証もしようと言う事なのでしょう、その逆の目標策定も行っていくようなシステムになっていて、僕は最初の段階で完全につまずいております。

来年の目標すら決まっていないのに。。。
10年後の自分などイメージも出来ません。

見事に門前で落ちこぼれてます、はい。
でもまぁ、手帳としては一生懸命使ってます。
なんとか目標考えなきゃ、とも思っています。
たぶん、そういう気持ちになるのが大事なんだろうな、と自分を慰めております。

自分を慰めるのは得意だ(笑)
いや、ヘンな意味じゃなくて。

そして、流行りに乗っかって「やればできる」を、僕自身もインターネット歴は10年ほどあるので、これなら理解しやすいかと「目立つ力」を立て続けに購入したという訳です。


全部読んでいないので感想など言える立場ではありませんが、少し目を通した段階でのイメージは、
それほど特別な事を言っている訳ではないのだな、ということ。
特別な事が書いてないのにこれだけ受け入れられているのは、その普遍的な事を、当たり前に出来ない人、やらない人が、世の中にどれだけいるんだよ!って事です。

。。。僕を筆頭に。


勿論、規模が違うだけで納得出来るような事は書いてあります。
僕自身の経験でも「あー、そうだよな。わかるわかる」というのがね。あります。確実に。
だから、共感は出来ても否定しようという気にはなりません。

時間はかかるでしょう。
理解するのも行動するのも、効果が出てくるのも。

このテのものは効果を求めてやっちゃあ、出来ないんですよね。
「いつの間にか、そうなっていた」という状態にならないと出来ないと思っています。
また、それに関して何の見返りも考えちゃいけないでしょう。
そんな事考えている間はダメじゃないかなと思います。


僕は頭デッカチの見本市みたいな人間なので、とにかく行動を起こさない。
それが最大の欠点です。
批評は出来ても、評論は出来ないタイプね。
論ずるには行動しないとなぁ。。。だから批評レベルしか出来ないよね(笑)
プレイヤーとしては下の下という事になりますな。

ただ、そういう僕がこんなに一人の人物に偏ること自体が珍しい事。
これは人生このままでは。。。という恐れを確実に心のどこかで抱いているという証拠でしょう。


それで何が変わるのか。
いや、変えるのか、か。
間違っても、買えるのか、にしちゃいけませんな!(あまりウマくない。。。)
と思う今日の僕でございます。