風邪はまだ治らないのですが、家にいても何か良くなる気がしません。

 

何日か前の夜、眠れなくてテレビを付けたらたまたまやっていた映画の予告、見てみようかなと思ったその映画に、夜のオーケストラの前に時間を組んで行きました。

 

敬老パスを使って横浜までバスと地下鉄で行きました。

 

映画は「人はなぜラブレターを書くのか」、実話を基にした作品だそうです。キャストがとてもよく、しんみりしながら観賞しました。

 

 

☆人はなぜラブレターを書くのか  T・ジョイ横浜

一緒に年金相談員をした方2人が私の退職を記念してランチ会を企画してくださいました。

 

ちょうど雨も上がったみなとみらいの素晴らしい景色を眺めながらのおしゃべりはとても楽しいものでした。2人は今も相談員をしているのに私はしていない、退職とはそういうことと改めて実感しました。

 

メッセージ入りのケーキまで用意して頂き、感激でした。

 

せっかくみなとみらいに行ったので、映画も見ました。仕事をやめたら映画も行き放題と思っていましたが、意外とそうでもなく、4月は行っていませんでした。

 

夫婦の関係の難しさ、親しいからこそ話せないもどかしさ、何ともすごい映画でした。

 

☆これって生きてる?   kino cinemaみなとみらい

今まで数回エキストラで出演し、3月にもマーラーを弾いたオケに入団したのですが、今日、演奏会がありました。

 

モーツァルトばかりのプログラムです。

 

オケに合唱団があるので、年に数回合唱のある曲をやるようです。今回も戴冠ミサが演奏されました。ただ、この曲はヴィオラの出番がなく、今日は弾いている時間が短い演奏会になりました。

 

パリ交響曲は初めて弾きましたが、とてもしゃれた感じの交響曲です。弾いていて楽しいです。

 

そして、オペラのアリア、あまり経験がないので、こういうことができるのも嬉しいことです。

昨日、昔の室内楽仲間のクラリネット吹きの演奏会を聴きに行きました。

 

その彼とはずいぶん前ですが、モーツァルトのケーゲルシュタットトリオをやったことがあり、私の室内楽の歴史の中で最もいい演奏だったと今でも思っています。

 

彼は一緒だったオケから離れ、アンサンブルを中心に活動しているのですが、昨日はプロのファゴット奏者、ピアニストと一緒にソナタやトリオを奏する演奏会でした。

 

グリンカの悲愴三重奏曲、念願だったというサンサーンスのクラリネットソナタ、チェロパートをファゴットが演奏した街の歌、どの曲もとても素晴らしい演奏で、大いに楽しみました。

 

 

昨日も演奏会に行きました。いつもは上京することは稀なのに2日連続です。と言っても昨日は会場が蒲田、多摩川を越えてすぐでした。

 

4年前に50年ぶりに再会した知人が関わってやっていらっしゃる友好オケの演奏会でした。海外の著名な演奏家を招いて演奏するオケです。

 

昨日はバイエルン放送響のコンサートマスターをソリストとゲストコンマスに迎えた贅沢なものでした。そして、指揮は前日新日本響でも指揮された新田先生。

 

プログラムはモーツァルトの3番のコンチェルトと「英雄の生涯」。どちらも素晴らしかったですが、モーツァルトで日本人には出せない味のようなものを特に感じました。

 

外来オケの演奏会などとても行けない私にはとても有難い機会でした。

オケの仲間が出演する演奏会、興味はあったのですが、完売になってしまっていました。アマチュアですが、業界を超えて有名人のヴァイオリンの石田泰尚さんがソリストとして出演されるのが完売の理由だったのでしょうか。

 

朝、わずかのチケットがネットで発売されるとあったので、その時間に入っていったら入手できました。

 

すみだトリフォニーホール、本当に満員でした。指揮者は私も何回かご一緒して頂いている新田ユリ先生、ピアノの弾き振りもされました。そしてチェロが阪田宏彰さんでのベートーヴェンの三重協奏曲、名曲かと言われると?な曲ではありますが、見事なソロで楽しく聴くことができました。

 

ヴァイオリンとチェロがビートルズのナンバーのアンコールも弾いてくださいました。場違いが感じもありましたが、ノリノリで、一番盛り上がったかもしれません。

 

後半は新田先生お得意のシベリウスの2番、新日本交響楽団、なかなかやるなあという演奏でした。

 

 

時間ができてこうやって外出の機会が増えると交通費が気になります。演奏会は安くても錦糸町までの交通費は片道1000円超、残念ながら頻繁には出かけられません。

最初、富士見市と聞いた時、埼玉県?ぐらいしかわかりませんでした。行ったことがないところです。地図で見ると、さいたま市のすぐ隣で、駅だと志木が近いようです。

 

なぜ、そこで演奏することになったのか、経緯はよくわかりませんが、平日に演奏できるということで誘われているカルテットのリーダーがいろいろな機会を探してくれます。

 

メンバーの車で7時に出発、渋滞があったりで2時間ちょっとで会場に到着、準備をして10時40分からの本番になりました。

 

会場の南畑公民館は地域の活動が盛んなところのようで、いろいろな催しがあって、私たちが出演したロビーミニコンサートもそんな催しの一つのようでした。


モーツァルトやハイドンを弾きました。喜んで頂けたようでよかったですが、もしかしたらポピュラーな曲も入れた方がよかったかも、と感じないでもなかったです。

 

昨日は鎌響の定期演奏会でした。

 

曲目はスメタナの「モルダウ」、ドヴォルザークのチェロ協奏曲、リムスキー=コルサコフの「シェエラザード」でした。

 

まず、昨年末に亡くなった名誉団長の追悼のためにエルガーのエニグマ変奏曲の第9曲「ニムロッド」を演奏しました。名誉団長は創立からのメンバーで鎌倉市とのパイプが太く、鎌響のために多大な尽力をされた方でした。

 

演奏会の曲目は定期演奏会にしては親しみやすいもので、そのためか、おおぜいのお客様にいらして頂くことができました。私も集客にはかなり貢献できました。

 

チェロ協奏曲のソロが素敵でした。小柄なチェリストからどうしてこんなに通る音が出るのか不思議でした。

 

シェエラザードにはコンマスのソロがありますが、これもなかなかのできでした。

 

 

演奏会を聴きに来る娘と開演前に会って食事をする予定でした。約束の場所に行ってもいないので、電話したら「来週じゃなかった?」「も~う!!」、リマインドすべきでした。

 

終演後は打ち上げには出ないで、仕事関係のいらしてくださった方と久しぶりにお話しできて、楽しい時間でした。

声をかけて頂いてカルテットの第2ヴァイオリンを弾くことになりました。

 

ヴァイオリンからスタートし、途中でヴィオラを始めて、オケはヴァイオリン、室内楽はヴィオラという二刀流をしばらくした後にオケでもヴィオラに転向し、ヴァイオリンを弾くことはほとんどなくなりました。

 

最後にヴァイオリンを弾いたのはいつ?と考えて、たぶん15年ぐらい前らしいです。

 

楽器屋さんに診てもらったら幸い壊れてはいないので、弦を張り替えただけで弾けることがわかりました。

 

小さい!・・・ヴァイオリンてこんなに小さかったかしら?という印象、ヴィオラの感覚で弾いたら壊してしまいそうで何とか大きな音で弾けるまでに1時間かかりました。そして、ト音記号の譜読みにも少し手間取りましたが、だんだんに思い出してきました。ものすごい頭の体操になっています。

 

 

昨日、そのカルテットの練習があり、夜はオケの練習があるので、しばらく使っていなかったコンビケースに入れて持ち運びましたが、ケースが重いので、手がしびれるほど辛かったです。次回は1つを背負って1つを持ってみようかと思いました。

昨日、最後の年金事務所での相談員としての勤務があり、退職になりました。厳密には雇用されていたわけではないので、退職ではないのですが、実質はそういうことです。

 

社労士としての登録も開業からその他の登録に切り替えました。あと1年ちょっと役職が残っているので、すぐに完全に廃業にはできないためです。

 

手製の名刺も事務所名のないものを作り直しました。

 

ほぼ無職になり収入が途絶えることの恐怖はあるのですが、前のお客様が終わらないのに次のお客様がいらしてしまって感じる心臓のバクバク感を感じることがなくなったことの解放感の方が今は大きいです。

 

収入の問題に直面するのは少し後のことかもしれません。

 

昨日はご挨拶やらなにやらいろいろありましたが、名札などをシュレッダー箱に入れて私の痕跡を消してきました。