昨日こんな記事を書きました。
 
 

 
 
 
 
でも、
なんとなく違和感があって。
 
なんだろうな〜と
一日考えていました。
 
 
 
 
驚く勘違いに
気づいてしまったのです!!
 
アシスタントdayのため、
東京への電車の中で。^^;
 
 
 
 
 
 
いじめられて
辛かったり、悲しかったり、
苦しかったことは、
 
勿論事実なんです。
 
 
 
 
だけど、
問題の勘違いはココ!
 
 
 
 
 
当時のわたしは、
学校を休むことや、
保健室に通うこともありましたが
 
「なんでそういうことをするんだろう?」
 
と、いじめる子たちの心理を
想像することが多くなっていました。
 
 
 
「いじめてるあの子らにも
 何か辛いこと・苦しいことがあって
 何か理由があるのかもしれない。」
 
そんなことを考えていました。
 
 
 
 
 
おいおいおい。
それ違くない?って思ったのです。
 
 
 
 
 
それは、
どういうことかと言うと。
 
 
なんか上から目線だな〜
 
そりゅあ、
しゃくに触るよ!!!
14歳のゆきこちゃん。
 
 
と思ったのです。
 
 
 
 
 
だから、
 
いじめられる
 
ということが
過去に起こったんだ!!
と、書いてみて気づきました。
 
 
 
 
 
しかも、
 
そこでアンタたちなんなの?
プイ!とかなれば、
いじめる方も言いやすいですよね。
 
 
 
 
だけど、
 
 
わたしは、自分を顧みません。
 
だって、悪いのはあなたたちで、
わたしは悪くない。
 
わたしはなんにも
反省する必要ないし、
わたしは正しいでしょ?
 
 
あの子達は
可哀想な子たちだから、
わたしがその気持ちの
吐け口になってあげてるんだ。
 
わたしエライ。
 
 
そんな風に
上から目線で
彼女たちに精神的にマウントしていて、
謙虚さのかけらもない。傲慢。^^;;
 
 
 
 
 
その仲の良かった友達から
正しいことを言われことから逃げて、
 
相手の話に聞く耳を持っていなかったのは
わたしだったんだ。^^;;
 
 
 
 
 
そんな話を聞かないし、
まともに話し合いが出来ない人からは
距離置くわ!!
 
 
ある意味、
そこで手紙を書いてくれたのって
気づいて?って
せめてもの優しさだったのかも。
 
 
 
 
 
ごめんなさい。
間違っていたのはわたしだったね。
嫌な思いさせてごめんね。
仲直りしてもらえる?
 
 
そう謝るのは、
わたしのほうでした。
 
 
 
 
 
自分の非を認められない
ただのワガママ駄々っ子だったのです。
当時のわたしって^^;
 
 
気づくと、苦笑いですね。
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
わたしが正しい。
あなたは正しくない。
 
わたしは、
これをやり過ぎてきていました。
 
 
 
 
 
メリットがあるとすれば。
 
構ってもらえる
 
でしょうか。
 
 
 
 
 
わたしは、
兄2人の3人兄弟の末っ子。
 
いとこは、
合わせて16人の中の一番下でした。
 
いつも構ってもらえたんですよね、
誰かしらから。
 
 
 
 
 
 
構ってもらえること=愛情がある
構ってもらえないこと=愛情がない
 
 
 
 
 
「わたしの思うように愛して欲しい」
そう勘違いをしたままだと、
 
思うような形と違った愛を向けられても
そこにある愛に気づけないんですね。
 
 
 
 
なんか、ガーーン。です。
 
だけど、
なんだか軽いです^^
 
 
 
 
自分に都合の悪いことって
忘れるって言いますが、
本当にそうでした(笑)
 
 
自分が正しいをやり過ぎた過去、
これから
きちんと清算していきたいものです。
 
 
 
 

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