自分で自分の成績を評価する教育

先日、リヒテルズ直子さんのご講演に参加させていただきました。
その中で、特に印象的だったのが"ポートフォリオによる自己評価”です。
オランダでは、
以前に比べてなにが出来たか?
どのように成長したか?
それを、自分自身で考えて答えるという手法が取られているといいます。
日本では、先生が一方的に判断をして
成績をつけます。
いわば、結果しか評価されません。
しかし、オランダでは
自分で考えるので
成長が目に見えます。
リヒテルズさんのご講演を聞いていてつくづく思ったのが、
個性を尊重するシステムがオランダにはあるなと言うこと。
日本では、勉強について行けない子へのフォローはなかなか出来ていません。
それは、先生が悪いとかではなく
人数やカリキュラムなどの問題で物理的に不可能です。
日本でも、学び合いや、多様な教育手法を取り入れていかないと
様々な子どもたちへのフォローというのは出来ないのではないかなぁと
思いました。