2026年のセミとり(蝉果)
そろそろお盆で、今年のセミとりもおしまいか と思うと少し寂しいです。
東京都目黒区における極めて個人的な2026年の蝉果を以下に記します。
(1)セミ採り
・蛇崩遊歩道をジョギング中、アブラゼミ二匹をみつけました。高さ1mぐらいのところにいた一匹を手で捕まえて、しばらく手にとって放すと元気よく飛んでいきました。鳴き声がまだ小さく、力強さに欠けるように感じられたので、羽化して間もないオスだったのかもしれません。
(2)セミ撮り
同じく蛇崩遊歩道にて、高さ2.5mぐらいのところにミンミンゼミがいたので、動画撮影しました。
蛇崩遊歩道の街路樹は、比較的広めの地面が確保されており、また隣接する神社等に樹木が生い茂っているせいか、毎年、セミ時雨を聞くことができます。
(3)セミ拾い
外部照明の下にアブラゼミが仰向けに落ちていたので、死骸と思って掴んだら、動き出して少し驚きました。セミは弱ってくると仰向け状態から自力で起きにくくなるので、ちょうどよかったのかもしれません。
同じようにスポーツクラブの休憩所にもアブラゼミが落ちていましたが、こちらはもっと弱っていて、手の平に乗せても飛ばず、吸汁管(口吻)で指に刺されたようで痛かった。(この感覚は久しぶりで、懐かしかったです。)
(4)セミ録り
中目黒駅前でバスを待っている時、クマゼミの鳴き声が(大分市に住んでいたときと同じレベルで)うるさかったので、録音しました。
私は中目黒~三軒茶屋の辺りをジョギングしているのですが、数年前までは、クマゼミの鳴き声が聞かれたのは世田谷公園ぐらいでしたが、今年は中目黒駅前でもクマゼミの鳴き声を聞く機会が多くなり、私の観察範囲でも、クマゼミが身近になったように感じます。

