今夜も窓際でニャルソックの豆千代と一也のベットの上を調査中の尾知尾。




尾知尾
クンクンクンクン


オェェェェェーーーーー!!


クンクンクンクン


カッ!!

クンクンクンクン


くっせ!!!!



尾知がずっとフレーメン顔を向けてくること10回ほど。(←しつこい)

何がそんなに臭いのかってユンボさんが確かめに行くと・・・

豆ションのかほりチーンチーンチーンチーンチーンチーン

尾知は不思議といつも豆ションの場所を教えてくれる。
フレーメン顔で知らせてくれたり、手でホジホジしたりして教えてくれる。


当の本猫、豆千代は
クンクンクンクン
別に何にも匂わないでござるよ。
しれっとその場を去る。



一也の布団は既に乾いている。

尾知が指摘してくるまで全然気づかなかったアセアセ

しばらく治まっていた豆千代の粗相がこのところまた始まったんよ笑い泣き

おそらく、昨夜やられてるんだけど全然気付かなかったわータラー

さほど匂わないし、乾いてるね!なんて一也と話していたらさち子登場!
今朝、部屋中臭っていたから、消臭スプレーをかけて干したのだそうだ・・・。

そういうことだったのかガーン

コインランドリー行くの面倒いし、また1600円かぁチーンと思ったら行く気も失せて、どうせ一也の布団だし、乾いてるからこのままでいいんじゃね?

って放置してたら、今まで全然気づいてなかったくせに一也が臭い臭いと言い始めた。
気づいてなかったくせに事実を知ったらこれだもの。

急に布団をめくり始めた一也。

そのまま廊下にゲロー
明日、コインランドリーか・・・笑い泣き


新たな布団の支度する一也と、それを凝視する豆千代。


要注意猫物が布団に滝汗


厳重注意を受ける豆千代ガーン




反省してるのかしてないのかタラー


聞き流す顔。


説教が終わったら足の運動あしあとあしあと


爺に甘やかされてばかりの豆千代。




!アンタおしっこはトイレでしなさいっていつも言ってるでしょ!!


そんな泣かなくてもアセアセ

コロンしたの??ちゅーラブラブ


あら可愛い酔っ払いラブラブ



許す!!!♡♡


布団なんて使ってる人間が悪いのだもやもや
豆君は悪くないニコあしあと

尿路結石でオシッコが出なくなって亡くなってしまった先代。
オシッコが出るということは、素晴らしきことウインク星

鶴橋ユンボ