東証マザーズの歴史的な日 | 「得手に帆を上げて」 

東証マザーズの歴史的な日

本日の日経にある記事が載っていました。

東証マザーズに上場している企業(200社弱)の

時価総額の合計が1兆円を切ったとのこと。


ちなみにトヨタ自動車の直近の時価総額は約11兆円。

ということはマザーズ上場企業全部でも、トヨタ自動車の

10分の1も価値が無いということです。


ちなみに2005年12月時点でのマザーズ上場企業の

時価総額合計は7兆円程度なので、3年弱で7分の1に価値が

下がってしまったということ。最近のIPO市場の超逆風振りを

象徴しています。これだけ低いとIPOしても意味無いので、

上場延期や上場の意義自体を再検討するベンチャー企業が

続出しているのも納得です。


これは東証マザーズにとって市場としての存在意義すら問われる

歴史的な日ですよね。でも、僕は必ずカムバックすると信じています。

NASDAQだって長い暗黒の時代を経て、現在に至っているのですから。

むしろベンチャー業界に関係する人間としては、発奮材料になります。